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ウルトラマンの思い出 その11

ウルトラマンガイア

平成10年


平成ウルトラマン第三弾の今作は、前作とは設定を新たにした作品です。

この作品の特徴ですが、まずはウルトラマンガイアが宇宙人でもなければ伝説の光の巨人でもなく、地球から与えられた力であるという事です。
そして、もう一人のウルトラマン、ウルトラマンアグルの存在があります。

また、根源的破滅招来体という謎の存在があり、これが怪獣を送り込んだり、直に登場人物に干渉したりと、他に無い敵として描かれています。

あと、主人公、高山我夢や藤宮博也は天才的な頭脳を持っていて、我夢はXIGの基地の根幹をなす反陽子浮揚メカニズムの設計者だったり、変身アイテムを自分で作ったり、映画版では時空移動メカを作ったりと、ウルトラシリーズの中でもトップクラスの頭脳なんですね。


ウルトラマンについて

ウルトラマンガイアは前作のようなモードチェンジ的な変身はありませんでしたが、後にアグルの力を得てウルトラマンガイアV2となり、そこからさらに強化形態となります。

技で特徴的と言えば、頭のトサカ部分から放つフォトンエッジですね。
なんか鞭のように、うにょーんと出てくるビーム・・・格好良いのかなあ(苦笑)。

もう一人のウルトラマン、ウルトラマンアグルは海から託された力で誕生した巨人です。
こちらは、人間もまた地球に仇するものとして排除する対象とし、ガイアと敵対します。

途中で我夢にアグルの力を与え消滅しますが、後に人気が出て(笑)アグルV2として再登場します。




メカについて

防衛組織XIG(eXpanded Interceptive Guardians)のメカの特徴は、収納時は変形して六角柱になるというのがありますね。
省スペースと言う利点がありますが、乗り込むのが大変そう・・・というのは考えないようにしましょう(笑)。


ピースキャリー

輸送機兼司令機。
下記の戦闘機が六角柱となって三機収納されている。


XIGファイター

いろいろなバリエーションがあり、デザインも個々で違う。
EXが我夢の搭乗する偵察機バージョン。


エリアルベース

空高くに浮いているXIGの基地。
戦闘用の砲台も装備している。
見た目似ているが、ダンガードAは出てこない。



二人の敵対するウルトラマンという、なんか仮面ライダー的な要素のあるウルトラマンでした。
三作続いた平成ウルトラマンでしたが、ガイアにて一旦終わりとなりました。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その10

ウルトラマンダイナ

平成9年


ウルトラマンティガと設定を同じくする続編。

ティガから7年後の2017年が舞台・・・・あ、今年だ(笑)。


防衛組織の名称は「スーパーGUTS」。
前作ティガのGUTSを再編成したもので、直接的な発展形の組織と言うのは珍しいですね。


主人公アスカ・シン役は、お馴染み、つるの剛士。
一時期おバカキャラとして有名になってしまいましたが(苦笑)、なにげに以降のウルトラシリーズの客演は平成陣では一番多いそうですね。
あさイチとかでも良く見ますし。


デザインについて

ダイナの特徴は、頭頂部のクリスタル。
ダイナもまたタイプチェンジをして、青主体のミラクル、赤主体のストロングに変化します。


メカについて

ガッツイーグル

α、β、γの3機に分離出来る戦闘機。
子供たちが合体させて遊ぶ為には、おもちゃを3個買わねばならぬという敷居の高さ(笑)。


コネリー07

ホバー式の特殊艇。


ゼレット

パトロールなどに使われる車両。
ホンダプレリュードがベース。


ボッパー

SUVタイプの車両。
ホンダCR-Vがベース。



ティガの正統続編という、平成では珍しいパターンの本作。
なんか面白く、最後まで飽きずに見てしまいました。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その9

ウルトラマン80以降、長きに渡りテレビでの連続作品は作られずにいました。

しかし、オーストラリアとの合作であるウルトラマンG、アメリカとの合作であるウルトラマンパワードと、海外での展開があったりしました。

そして、平成8年・・・・久方ぶりのテレビ連続作品が始まりました。



ウルトラマンティガ

平成8年


平成初のウルトラマンで、これ以降続く平成ウルトラマンの元祖的存在ですね。

今作の特徴と言えば・・・。

ウルトラマンが宇宙からやってきた宇宙人ではなく、地球の古代の戦士。
本格的にCGが使われ出した。
3タイプのモードチェンジ。
V6の長野が主人公で、テーマ曲もV6。
GUTSの隊長が初の女性。

昭和ウルトラマンとは全く繋がりの無い、新たなシリーズ作品として設定されたと言えますね。


デザインについて

ティガのデザインは、頭のへこみが特徴となってます。
また、赤がメインのパワータイプ、青がメインのスカイタイプ、赤青銀の配色のマルチタイプと、色で違いを出しています。


メカについて

GUTS(Global Unlimited Task Squad)のメカ


ガッツウイング1号

黄色の複座型機。


ガッツウイング2号

4人乗り機体
機首部分が展開して強力なビームが出る。


アートデッセイ号

大型母艦
ガッツウイング1号などを搭載し、移動司令部にもなる。


シャーロック

パトロールなどに使われる車両。
シボレー・カマロがベース・・・黄色い。


デ・ラ・ム

クロカン4WDタイプの車両。
シボレー・ブレイザーがベース。
これまたシボレー・・・ヤナセ関連かな?



長野博、高樹澪、初代ウルトラマンの黒部進さんの娘さんである吉本多香美など、配役も豪華だったこの作品。
好評だったようで、平成のウルトラマンがこの後も作られるようになったきっかけの作品でした。

ウルトラマンの思い出 その8

ウルトラマン80

昭和55年


1980年に放映されたから80。

ウルトラマンレオから5年、待望の実写ウルトラマンが復活!
だったんですが・・・。


今作の特徴は、主人公「矢的猛(ヤマト タケシ)」が教師兼UGM(Utiliti Government Members)隊員であったことです。

元々ウルトラマン80であった矢的猛が、教師となって教壇に立っていたのですが、スカウトされUGM兼務に。
しかし、尺的に大変だったのか、予算やスケジュールの都合か、いつのまにか教師のシーンは無くなり、UGM隊員姿での活躍のみとなっていきました。

あと、後半でユリアンと言う女性ウルトラ戦士が出てくるのも特徴でしたね。
もっとも、変身したのはラスト2話のみでしたが。



デザイン

ウルトラマン80のデザインは、初代や新マン寄りのデザインかと思いますが、目に縁取りがあったり鼻っぽい造形があったりで、案外特徴的ですね。
ユリアンは、菩薩がデザインモチーフだそうで、なるほどそっくりだなと。
まあ、格好良いかとか可愛いかと言えば・・・う~ん(苦笑)。



メカについて

スカイハイヤー

単座型の戦闘機。
奇をてらったデザインと言うより、比較的現代的なデザインかなと。


シルバーガル

α号とβ号に分離出来る戦闘機。
親亀の上に鳥が首をもたれ掛かる感じの合体・・・とでも言いましょうか。
結構気にいってました。


スペースマミー

150mに及ぶ宇宙船。
上記の機体の母船にもなる。


スカウターS7

UGMの普段使いの車両。
マツダRX7がベース。
誰かやるだろうなと思っていたが、FORZAで誰かがペイントカーを作ってた(笑)。



音楽について

音楽は、お馴染み冬木透氏。

個人的に、80の音楽は覚えているものが多いです。
ワンダバとか。

TALIZMANの主題歌もお気に入りでしたね。



思い出の回

私、石田えりさん演じる城野エミ隊員がお気に入りでした。
当時は、ぽっちゃりしててグラマーで(苦笑)。

でも、途中で殉職しちゃってがっかりしたなあ・・・。
ラストでそっくりなアンドロイドが出たのは、完全な蛇足だとは思いましたが。



満を持して復活した特撮のウルトラマンでしたが、視聴率が思わしくなかったようで、単発で終わってしまいました。
そして、昭和のウルトラマンもこれで終わりと言うことになりました。


つづく

ウルトラマンの思い出 その7

ザ・ウルトラマン

昭和54年


ウルトラマンレオ以来途絶えていたウルトラマンの映像作品が、久しぶりに登場。

それが、まさかのアニメーションで。


ウルトラマンと言えば特撮の代名詞と言えるシリーズですが、アニメで来ちゃうとは思いませんでした。

特撮の良さと言うか面白さの一つに、作り手が一生懸命ミニチュアとか特撮技術を駆使して、架空の映像を作りだしているのがあると思っています。
対してアニメーションは、真っ白な動画用紙にアニメーターが架空の世界を描き出して、動画として完成させます。

制限だらけの実写の特撮に対して、アニメはある意味制限はありません。

それゆえ、特撮のアニメ化はなんか違うなあと思ったものです。


とは言え、当時からアニメファンでもあった私は、欠かさず見たんですけどね(笑)。


制作は、ガンダムでお馴染み日本サンライズ。

キャラクターデザインは、二宮常雄氏。
メカニックデザインは、大河原邦夫氏&河森正治氏。
音楽は、宮内國郎氏&冬木透氏。

音楽はウルトラシリーズでお馴染みの方々ですね。

主人公、ヒカリ超一郎役は、富山敬氏
ウルトラマンジョーニアス役は、伊武雅之(現、伊武雅刀)氏。

後期には大型戦闘艦が出たり、キャラがなんとなくヤマトっぽかったり・・・。

狙ってるなあ、と。

特に、ヒカリとジョーニアスの掛け合いなんて、もろ古代とデスラー(笑)。

もう、ニヤニヤしながら見てました。


ウルトラマンだけどアニメ、と言うややこしい感じの本作でしたが、アニメだけどウルトラマンと、結局受け入れて見てましたね。

ひとつは、音楽がウルトラマンでお馴染みの両氏だったことが大きかったと思います。

音楽がベースとして、アニメであっても雰囲気がウルトラの世界になっていく・・・というところでしょうか。


ウルトラマンについて


ウルトラマンの名前は、ウルトラマンジョーニアス。
上記のように、声は伊武雅之氏。

あの声で、シュワッとかされてたんですよね。

目が特徴的ですが、全体的なデザインはウルトラマンのフォーマットから大きく外れていないので、実写版のスーツを見た時も、思ったほど違和感なく他のウルトラマンと溶け込んでいるなと感じました。


メカについて


スーパーマードック

主力となる大型戦闘機。
小型戦闘機のベータミー、バーディを収納している。


ベータミー

複座型の小型戦闘機


バーディ

単座型の小型戦闘機


巨大戦闘艦ウルトリア

300メートルを超える大型戦闘艦。
地球製ではなく、ウルトラ人が作ったもの。
怪獣退治にはデカすぎる気がしますが、クライマックスでウルトラの星であるU40に行く必要があったので、登場させたんでしょうね。
ちなみに、河森正治氏デザイン。


アニメと言うことで、どうしても異端とされてしまう本作ですが、ウルトラマンを語る上では、外せない作品でもあります。
これが成功したので、80が制作されたとも言われてますし。


つづく。
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