ゲームの横道ブログ

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アニメ感想

以前取り上げた春アニメが終了したので、今更ながら感想を書いてみます。


・艦隊これくしょん

前回取り上げた回以降も満足いく出来ではなかったのですが、10話での主人公がこの鎮守府に呼ばれた理由のシーンでは、目が点になってしまいました(苦笑)。
そのシーンより少し前での主人公の増長っぷりもあり、作品だけではなく、主人公の好感度もガタ落ちになりかねない演出には疑問しか浮かびません。

ただ、親友役の睦月を演じている声優さんの演技には惹かれるものがありました。
泣いているシーンが上手くて。


そして、それにも劣らず・・・あるいはそれ以上にアレだったのが、最終話ではないでしょうか。

前の回で赤城に着弾していたように見せておいて、この回では吹雪が迎撃したので着弾すらしていなかったりとか。

大和が遅れた理由を、結局説明していなかったり。

ずっと引っ張ってきた隻眼の敵空母を、戦闘シーンもなくあっさり撃沈したり。

最後に、3話で沈んだ如月の髪飾りを、説明もなく意味ありげに浮かべてみたり。


スタッフは、シナリオやコンテを客観的に見て、足りないものや不要なものを取捨選択することが出来ないのでしょうか?

最終話の段階で2期をすることが既定路線だったようですので、そっちへの伏線もあったのでしょうが、ここまで荒っぽい演出だと、どこまでが伏線で、どれが説明不足なのかも分かりかねます。


素材としては良い物が揃っていただけに、この出来で終わってしまったことは残念としか言いようがありません。



・夜のヤッターマン


1話を見た段階で、真の敵が誰かと言うのはほとんどの方が分かっていたかと思いますが、その通りの結果でした。

強大なヤッターキングダムに対するには、あまりにも非力な新生ドロンボー一味がどう対抗するかが気になっていた最終話でしたが・・・・。


なんて言うか、描写不足を感じた最終話でした。


内容に対して、明らかに時間が足りないというか、速足すぎたというか・・・。

最終話は、前後編にしてもう少し丁重に描いてくれていれば、もっと盛り上がったのではないかと。

民衆に対し問いかけたシーンも、それだけ?って感じでしたし。


ラスボスはガリナとアリエッタに任せ、ドロンボー一味はサポートに徹し。
戦いが終わった後も、誰に称えられるわけでもなく、ひっそりと故郷へ。

主人公であるドロンジョことレパードは、実ることのない初恋は脆くも破れ、強大な敵を倒して人々は解放されても、誰一人賞賛するでもなく、彼女を待つ家族もすでになく・・・。

なんて言うか、書いてて切なくなってしまいますね。


ただ最後に、初代ドロンジョがねぎらいの言葉をかけてくれた事が(本人には聞こえていなかったが)、救いになったのかなとは思います。




この2作、終わり良ければ総て良しなんて言葉がありますが、そうじゃないとこれまでの苦労が水泡に化すこともあるんだぞと思わされるものでした。

まあ、艦これのほうはそれだけじゃないんですけど(苦笑)。

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