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宇宙戦艦ヤマトの思い出 その10

映画館では観なかった(観れなかった)復活編ですが、2199の出来が自分的には納得いくものではなかったので、ならば直系の続編である復活編はどうなのかと気になり、観ることにしました。


まず、その多くの場面でCGが使われていましたが、その出来自体はよく頑張ってるなと思いました。

ただ、人物は通常のアニメ・・・どちらかと言うと古臭い絵であるのに対し、CG部分はいかにもCGな絵であったので、互いに浮いてしまうという、よくある絵面になってしまってますね。

CGの頑張りすぎ・・・って言うか、描写の違いすぎって事なんでしょうね。
この辺、もう少し考えて欲しいなと、CGを使ったアニメではよく思うことが、復活篇でも感じました。


対してキャラクターは手書きですが、劇場版は凄いな・・・って感じがしません。

デザインのせいなのか、なんなのか・・・。

キャラクターの作画に関しては、テレビ放映である2199の方が凄く見えるくらいです。


ストーリーに関してですが、突っ込みどころが多いというか、褒める場所が少ないというか(苦笑)。

発端は、銀河の中央部から、移動性ブラックホールが地球に向けて接近し、回避不能と悟った人類は、地球から脱出することを選択。
しかし、謎の敵より移民船団が攻撃され、第1次、第2次移民船団は消息不明となってしまう。

そこで、妻子がありながら世捨て人のようになって銀河辺境の貨物船の船長となっていた古代進を、科学局長官となっていた真田さんが新生ヤマトの艦長に抜擢し、第3次移民船団を率いて旅立つことになった。


今回のヤマトは、移民船団の護衛として旅立ちました。

ある意味、最初から負け戦、撤退戦のような感じですね。
守るべき地球を離れなければならず、なおかつ大勢の人々を守りながら進まねばならないという。

これまでずっと単艦で戦ってきたヤマトとは、かなり背景が違います。


相対する敵勢力は、大ウルップ星間国家連合。

ガルマンガミラスとボラーが完結編にて衰退したのち、SUSを中心とした多くの国家で形成されている連合です。
地球を侵略国家だと難癖をつけて攻撃してくるという、これまでにない敵です。


とにかく、敵に魅力がありません。

デザインもそうですが、明確な敵意を持っているのはSUSだけで、あとは口車に乗せられた連中ですから、やらされている感を感じてしまいます。

唯一ヤマトに対して理解を示し、最後にはヤマトに味方したエトスのゴルイ提督は悪くないキャラでしたが、ちょっと部下との掛け合いがワザとらしいかなと(笑)。


ヤマトの乗組員に関しては昨日書いた通りですが、困ったさんが多い分、折原真帆の良さが光ります。

天才的な計算能力があり、彼女とオペレーターらの活躍で星間連合のサーチネットを発見し、ブラックホールを利用したフライバイを提案したりで、ヤマトと移民船団の航行を担った功労者。
それでいて性格は良いし、可愛いし。

あと、おっぱいも(笑)。

しかし、残念なことに、作画に恵まれなかったキャラでもありました。
ちゃんと描かれていたら、もっと人気が出たキャラだろうにと、残念ですらあります。

その上、そのメインの勤務場所が第三艦橋・・・。


多分、次回で終われると思います・・・つづく。
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