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宇宙戦艦ヤマトの思い出 その6

宇宙戦艦ヤマト復活編

公開日 2009年12月


話が立ち上がっては消え、立ち上がっては消えしていた復活編でしたが、35周年を迎えたこの年に公開。

1年後には実写版、2013年には初代のリメイク版である2199が放映。

一連のヤマト作品連続公開の先駆けとなりました。


話の舞台は、2203年の出来事である完結編から17年後の、2220年。


いよいよ本格始動となった復活編。
その情報が出るにしたがって、期待感が増し・・・ませんでした。

根幹となるストーリー、キャラクターデザイン、メカニックデザイン・・・そのどれも、コレジャナイ感がいっぱいでした。


キャラクターデザイン

湖川友謙氏メインで、国友やすゆき氏、高橋信也氏が名前を並べています。

今回のキャラクターデザイン、これまでのヤマトの面影はほとんどありません。
一部キャラはこれまでのデザインを引き継いではいますが、ほとんどのキャラは特徴的な湖川顔になっています。

例えれば、伝説巨神イデオンを見ているような。


メカニックデザイン

メカニックデザインは、小林誠氏。

個人的には、モデラーとして、またZガンダム、ZZガンダムのデザイナーとしてのイメージが強いです。

ヤマトでは、2520のメカデとしても参加。


さて、すっかり変わってしまったキャラクター。
湖川友謙氏に任せたからこうなった・・・と思った方も多いのではないでしょうか。

湖川氏は、ヤマトはこれが初めてではなく、さらばでも原画として参加されていました。

特徴的な絵ではありますが、復活編ほどイデオンっぽくはありませんでした。


では・・・。

たまたま、ニコ動で湖川氏や小林氏の復活編についての座談会を見たのですが・・・。

まるっきり変えさせたのは、他でもない西崎氏だったようですね。

湖川氏は、どちらかと言うと変えたくなかったようですが(苦笑)。


メカニックも、完結編との整合性がほとんどないデザインでした。

逆に、2520との繋がりを考慮したデザインだったようですが、2520は冒頭15分でギブアップしてしまったので(苦笑)、よく分かりません。

こちらも西崎氏の意向が濃く反映されているようですが・・・違和感が半端ないです。

ディテールはCG利用もあってすさまじいものでしたが・・・。


ファンは深化を求め、作り手は変化を求める・・・・なんて言うと格好いいのですが。

どうも、キャラにしてもメカにしても、西崎氏はヤマトから松本零士カラーを徹底的に消し去りたかったのでは・・・なんて穿った考えすら浮かんできます。


仕方ないこととはいえ、松本カラーの無いヤマトは魅力半減だと思うんですけどね。


つづく。
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