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宇宙戦艦ヤマトの思い出 その4

物議をかもした復活の沖田艦長ですが、実際観てみると、なんと言いますか、やはり沖田艦長は沖田艦長でした。

素直に見れないところや、初代ほどの悲壮感がなかったりしたので100%満足とはいきませんでしたが、あの顔と納谷悟朗氏の声には安心感があります。


これまでのシリーズには、地球に手を差し伸べてくれる女神的ポジションのキャラがいました。

初代は、スターシャ。
さらばと2は、テレサ。
新たなるは、ちょっと違って助けに行く側。
永遠には、スターシャの娘サーシャ。
3は、ルダ王女。

しかし、完結編にはそういうポジションのキャラクターはいません。

残留思念としてクイーンアクエリアスがそれっぽく出てきてはいますが、彼女は地球から見たら助けられるどころか、歴史上最悪の災害をもたらす存在・・・完結編でのラスボスですから。


そして、地球以上に被害を被ったのは、ボラー連邦にガルマンガミラス。

ストーリーの都合であっさり滅ぼされてしまうという、もっともついてない陣営かと。

ガミラス星を(自業自得だが)滅ぼされ、その上暗黒星団帝国との戦いでガミラス星を失い、それにも負けずたった1年でガルマンガミラスを興したデスラー総統。
それもあっさりと滅びる結果に・・・もはや同情できるレベルです。

しかし、そんな逆境に置かれても、ラスト近くでヤマトの危機に駆けつける総統。
何故か、さらばの時のデスラー艦で、ビーム?を撃つ駆逐型ミサイル艦を引き連れて。

やっぱり、困った時のデスラー総統でした。

花を手向けてもらった礼を言いにと・・・ちょっと格好良かったです。


やって来たデスラーによって、あっさりと退場したルガール総統。

真のラスボス、アクエリアスからの水柱を絶つために、ヤマトは自らの波動エネルギーと満載したトリチウムを爆発させ、その場で自沈。

この映画の見どころとしてヤマトの沈没のシーンがあったので、かなり念入りに描写されていました。
しかし、見栄えを優先したためか、その船体の損傷具合はかなりおとなし目。

また修理したら使えるんじゃね?なんて冗談がアニメ誌とかに載ってましたが・・・まさか本当に修理して使うことになろうとは。


余談ですが・・・このシーンのオマージュらしきシーンが2199にありましたが、そんなところで使うなよと、ちょっとカチンと来ました(苦笑)。


そしてエンディングとなるのですが、これがまたなかなか終わらないというか、歌が続いたり、例のラブシーンがあったりと、なんかもやもやとした終わり方でした。

なんでこんな風にしたんだろうと・・・疑問でしたね。


あのラブシーン、いらぬという人がいたり、いやいるだろという人がいたり、これまた賛否が分かれるものでした。

私は・・・この流れで、これやられてもなあと。
その時の顔を見れたなら、ちょっと苦笑いだったに違いありません。


なんか文句ばっかり書いてしまいましたが、ラストの沖田艦長との別れで敬礼するシーンでは、何度見ても涙腺が緩んでしまう私だったりします。

ちょっと悔しい(笑)。


おわり。
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