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宇宙戦艦ヤマトの思い出 その2

作画に関しては 映画と言うこともあってレベルの高いものでした。

80年代らしく、透過光をこれでもかと使っているところは、今となっては軽く感じてしまうところではありますが。

特殊効果として、当時は今のようなCGはまだないので、アナログ効果のスキャニメイトを使っていました。

今作では、ニュートリノビームや、ラストのアクエリアスの水が迫る場面がスキャニメイトでの効果だそうです。
観た当時は、とうとうヤマトでもCGを使ったのか・・・って思ってたんですが(笑)。

劇場では感じませんでしたが、後にビデオでそのシーンを見たら妙に画質が荒く、結構がっかりした思い出があります。


ストーリに関しては・・・シリーズが進むにつれ、強引さやご都合主義が目立ってきたヤマトですが、完結編でもそれはいかんなく発揮されていました(苦笑)。


異次元断層から突然別の銀河系が現れ、我が銀河系、天の川銀河と衝突、銀河の核恒星系が壊滅的打撃を受ける・・・これが冒頭です。

実際銀河の衝突は起こり得るものだそうですし、その際どうなるかは、いくつかの説があります。

互いに混ざり合い、一つの銀河となるとか。
干渉しつつ、尾を延ばしながら離れていくとか。
昔ある図鑑を読んだ時には、星雲の星自体の間隔は非常に離れているので、重なっても通過するだけで何も起こらないと書いてあったりもしました。

とは言え、星がある以上重力やガスがあるので、何らかの干渉が起こる可能性もあるでしょう。

宇宙に関する検証は、技術の進化や新説で変わるものですから。


これを冒頭に入れた理由は、3で天の川銀河を席巻していたボラー連邦とガルマンガミラス帝国をリセットさせるためだったそうです。

やり辛いからと。

異次元断層から突然ということで、逃げる暇なく・・・ですね。


まあ確かに、3では困った時のデスラー総統って感じではありました。

同じくらいな勢力のボラー連邦ならともかく、今回の敵だったら新型デスラー艦のハイパーデスラー砲一発で終わりそうですし(苦笑)。


今回の敵は、ディンギル帝国。

回遊惑星アクエリアスにより母星を追われ、脱出船でもある都市衛星ウルクをもって、移住目的で地球人の殲滅を図ってきます。

これまでであったら、敵である都市衛星ウルクを撃退するのがヤマトの最終目的となるのでしょうが、残念ながらラスボスの地位は彼らではありません。

彼らは、かつてアクエリアスによって地球が水没した際に地球から助けられた地球の先住民族なのですが、こともあろうに助けた星の民族を滅ぼして、その星に帝国を築いたという、自己中心的極まれりな民族なのです。

科学技術的には暗黒星団帝国ほどではないと思われますが、主力兵器のハイパー放射ミサイルは、多くの艦艇を沈め、ヤマトも一度敗退させています。

アクエリアスを人為的にワープさせて地球を水没させ人類を殲滅させようとか、多くの民間人の乗った移民船を無慈悲に沈めてしまうとか、撤退したふりをして救助中の人員もろとも攻撃したりとか・・・。


一番質が悪いのは制作者・・・じゃなくて、地球人だったと(苦笑)。


回遊惑星アクエリアス。

今作の肝であり、ある意味ラスボス。

水惑星であり、星の近くを通っては水をバラまいていくという、かなり迷惑な星でもあります。

その水は生命の元でもあり、銀河の生命の源と言われていて、銀河の多くの生命体はアクエリアスによるものと言えるかもしれません。

しかし、同時に大量の水でその星の文明を滅ぼしてしまう星でもあり、神と悪魔の両面を持つ星ともいえます。


3時代のガミラスやボラーがその存在を知ったなら、周回ルートによっては惑星破壊ミサイルを撃ち込んでいたかもしれませんね。


つづく。
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