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ウルトラマンの思い出 その7

ザ・ウルトラマン

昭和54年


ウルトラマンレオ以来途絶えていたウルトラマンの映像作品が、久しぶりに登場。

それが、まさかのアニメーションで。


ウルトラマンと言えば特撮の代名詞と言えるシリーズですが、アニメで来ちゃうとは思いませんでした。

特撮の良さと言うか面白さの一つに、作り手が一生懸命ミニチュアとか特撮技術を駆使して、架空の映像を作りだしているのがあると思っています。
対してアニメーションは、真っ白な動画用紙にアニメーターが架空の世界を描き出して、動画として完成させます。

制限だらけの実写の特撮に対して、アニメはある意味制限はありません。

それゆえ、特撮のアニメ化はなんか違うなあと思ったものです。


とは言え、当時からアニメファンでもあった私は、欠かさず見たんですけどね(笑)。


制作は、ガンダムでお馴染み日本サンライズ。

キャラクターデザインは、二宮常雄氏。
メカニックデザインは、大河原邦夫氏&河森正治氏。
音楽は、宮内國郎氏&冬木透氏。

音楽はウルトラシリーズでお馴染みの方々ですね。

主人公、ヒカリ超一郎役は、富山敬氏
ウルトラマンジョーニアス役は、伊武雅之(現、伊武雅刀)氏。

後期には大型戦闘艦が出たり、キャラがなんとなくヤマトっぽかったり・・・。

狙ってるなあ、と。

特に、ヒカリとジョーニアスの掛け合いなんて、もろ古代とデスラー(笑)。

もう、ニヤニヤしながら見てました。


ウルトラマンだけどアニメ、と言うややこしい感じの本作でしたが、アニメだけどウルトラマンと、結局受け入れて見てましたね。

ひとつは、音楽がウルトラマンでお馴染みの両氏だったことが大きかったと思います。

音楽がベースとして、アニメであっても雰囲気がウルトラの世界になっていく・・・というところでしょうか。


ウルトラマンについて


ウルトラマンの名前は、ウルトラマンジョーニアス。
上記のように、声は伊武雅之氏。

あの声で、シュワッとかされてたんですよね。

目が特徴的ですが、全体的なデザインはウルトラマンのフォーマットから大きく外れていないので、実写版のスーツを見た時も、思ったほど違和感なく他のウルトラマンと溶け込んでいるなと感じました。


メカについて


スーパーマードック

主力となる大型戦闘機。
小型戦闘機のベータミー、バーディを収納している。


ベータミー

複座型の小型戦闘機


バーディ

単座型の小型戦闘機


巨大戦闘艦ウルトリア

300メートルを超える大型戦闘艦。
地球製ではなく、ウルトラ人が作ったもの。
怪獣退治にはデカすぎる気がしますが、クライマックスでウルトラの星であるU40に行く必要があったので、登場させたんでしょうね。
ちなみに、河森正治氏デザイン。


アニメと言うことで、どうしても異端とされてしまう本作ですが、ウルトラマンを語る上では、外せない作品でもあります。
これが成功したので、80が制作されたとも言われてますし。


つづく。
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