ゲームの横道ブログ

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ウルトラマンの思い出 その15

今回は、本編以外や二次創作物などを。


ウルトラマンを作った男たち(1989年)


実相寺昭雄監督の自伝を原作としたドラマ。

注目作となった、シーボーズの回とスカイドンの回の制作の裏側を垣間見ることが出来ました。

出来れば、もう一回見てみたいドラマではあります。



平成ウルトラセブン

ウルトラセブン 地球星人の大地(1994年)


新マン以降のウルトラシリーズは無いものとし、ウルトラセブン直系の続編として制作されました。

残念ながらストーリーはよく覚えていないんですが(苦笑)、ウルトラ警備隊が存続していて、かつてのフルハシ隊員が隊長となっていたり、ウルトラホーク1号が現役だったりしてました。
しかし、車両がポインターではなく普通のパジェロだったのは、ちょっとがっかりでしたね(苦笑)。



ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団


タイとの合作映画。
一応ウルトラ兄弟が出てくる作品ですが、主人公はハヌマーンであり、ウルトラ兄弟は客演的扱いです。
ハヌマーンの独特な飛行姿勢に、日本人はたぶん驚くでしょう(苦笑)。



コメットさん

セブンにタロウとレオが、コメットさんの知人としてまさかの登場。



おまけ


DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令(昭和58年)


二次創作ではありますが、あまりにも有名なので。

ガイナックスの母体となったDAICON FILMが制作した、8mm(ビデオじゃなくフィルム)作品。

総監督、主演は庵野秀明。
監督、赤井孝美。
脚本、岡田斗司夫。

などと、今だとそうそうたるメンバーですね。

ウルトラマンへの変身は、普通の黒縁眼鏡をセブンのウルトラアイのようにかけ、あの効果音とともに・・・庵野秀明に変身(笑)。
ウインドブレイカーにウルトラマンの柄をプリントしただけと言う、ほぼ庵野秀明のウルトラマンが、本格的に造形された怪獣「バグジュエル」と戦います。


メカがかなり格好良かったり(ただしボール紙製)、隊員服が結構本格的だったりと、かなり力の入った二次創作物と言えました。


また、主題歌として使用された「戦え!ウルトラマン」は、帰ってきたウルトラマンにてNGとなった幻のオープニングだったのですが、これによって人気が出たため、今ではウルトラマン関係のアルバム等で聞くことが出来ます。


以上、長々と書いてきたウルトラマンの思い出、これにて終了です。
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ウルトラマンの思い出 その14

ウルトラマン列伝と言う番組が長く放映されていましたが、旧作のダイジェスト的な番組だろうと思って見ていませんでした。

新作があったと気が付いていたら、見ていたかもしれませんが・・・。


そして、番組表を何気に見たら、列伝ではなくウルトラマンそのものの名前を冠した番組があるではありませんか。
1話からでは無かったものの、懐かしさに駆られて視聴を始めました。



ウルトラマンオーブ


このウルトラマンの特徴は、カードに宿した歴代ウルトラマンの力を二人ずつ使って変身することです。
理由として、オリジナルである「オーブオリジン」には、過去の事件によって力を失い変身出来なくなったから、となっています。

それによって、変身するためのウルトラマンのカードを集めるという目的と、自分の力を取り戻すという目的が出来てますね。

あと、主人公が怪獣退治チームの一員ではなく、風来坊であるというところがあります。
一応、ビートル隊というチームがあるのですが、だいたい彼らが到着する前にオーブがかたを付けてしまうために、あまり出番がありません。
あえて所属を設定するなら・・・怪奇現象追跡サイトSSPの事務所の居候(笑)。


自分が良かったと思うところとして、主人公がイケメンではあるが若すぎないというのがありました。

主人公クレナイ ガイ役の石黒英雄さんは、大河や多くのドラマをこなしている俳優さんです。

ヒロインである松浦雅さんも、朝ドラごちそうさんでレギュラーを務めたことのある女優さんです。

この両名とも、本作の特徴と言えるコミカルとシリアスの同居する演技を、しっかりこなしていたことが、この番組を面白くさせた要素の一つだと思っています。



ウルトラマンについて

ウルトラマンの力を宿したカードを2枚使って変身し、その組み合わせによっていろいろな形態があります。

本編で出てきたのは、下記の形態です。


スペシウムゼペリオン

初代ウルトラマンと、ウルトラマンティガのカードで変身。
ある意味、代表的な姿ですね。


バーンマイト

ウルトラマンタロウとウルトラマンメビウスのカードで変身。
炎を纏って突撃したり、爆発によって攻撃を相殺したりするという熱い奴。


ハリケーンスラッシュ

新マンとウルトラマンゼロのカードで変身。
ゼロ譲りのスラッガーをランスとして戦う・・・おもちゃっぽいギミックがどうかとは思ったが(苦笑)。


サンダーブレスター

ゾフィーと、なんと悪役であるウルトラマンベリアルのカードで変身。
凄まじいパワーを持つが、最初はベリアルの闇の力に飲み込まれ暴走状態となってしまった。
ゾフィー仕事しろ。
目つきの悪さはベリアル譲りだが、見慣れると結構格好良い。


オーブオリジン

オーブ本来の姿。
オーブカリバーと言う販促・・・武器を持って戦う。
基本的な姿だが、一番強い。
って言うか、本体は得物であるオーブカリバー(笑)。



その他、映画版で登場したオーブトリニティや、データカードダスでの組み合わせが多数あります。


登場人物について


クレナイ・ガイ

ウルトラマンオーブであり光の側の住人。
かつて、オーブの力を得たことで、オーブに変身出来るようになった。
風来坊であったが、ナオミのSSPに居候することに。
ラムネが好きだったり、銭湯の一番風呂をこよなく愛したりと、昭和的な人間臭さを持ってたりする。

別名、ラムネのお兄さん(笑)。


夢野・ナオミ

怪奇現象追跡サイトSSPの代表、別名キャップ。
やってることのせいで、危険なところに自分から飛び込んでいく。
本業が儲からないせいで、いろいろなバイトを掛け持ちしている。
おかげで、メイド姿や着ぐるみなど、いろいろなコスプレ?を披露してくれた。


渋川 一徹(演、柳沢慎吾)

ビートル隊の一員であり、ナオミの叔父さん。
ちょこちょこSSPに遊びに来るが、実は偉い人。
彼の使う通信機は透明のカバーを開いて会話をする形になっていたが、その見た目はまんま中の人の持ちネタだった(笑)。


ジャグラス・ジャグラー

今作の怪獣騒ぎの多くの原因。
かつては光の側の住人でガイのパートナー的存在だったが、オーブに選ばれなかったことで闇落ちしてしまった。
大魔王獣マガオロチ復活のために、魔王獣を復活させる。



テレビ放送が終わったのち、ニコニコ動画で全話生放送があったので、そちらで全話見ることが出来ました。
舞台としては王道を外した作りではあったのですが、ほどよいコミカルさは肩の力を抜いて見ることが出来、シリアスさは物語をしっかりと見せてくれました。
おもちゃっぽい剣を振り回すウルトラマンはどうかとは思えますが、俳優さんたちの演技や、ドラマとしての面白さもあって、楽しく視聴することが出来ました。

自分にとって、ウルトラマンオーブは面白かったウルトラマンの一つと言えます。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その13

マックスの後の作品「ウルトラマンメビウス」は、キー局が変更されたために当地での放送が遅れ、気が付いたら放映が始まっており、一話から見れないならいいか・・・と見ずじまい。
しかし、昭和ウルトラマンの客演が多かったと知り、後に見ておけばよかったと後悔・・・。


ウルトラギャラクシー大怪獣バトル


BS11にて放送されたウルトラシリーズ作品。

とは言え、これはウルトラマンが活躍する作品じゃないんですよね。

いわゆるカードバトルを怪獣でやっちゃうという、あからさまにバンダイの販促番組で(笑)。


主人公のレイは、記憶を失った状態で怪獣バトルをしていたところを輸送船ペンドラゴンに拾われ、さらにバトルに巻き込まれていくという話です。

主人公たちの乗機である「スペースペンドラゴン」は輸送船なのですが、元戦闘用と言うことで武装や小型機を搭載しています。
その上、次回作ではペダン星人により取り付けられた強力なペダニウムランチャーと言う武装まで登場します。

そこら辺の怪獣退治チームの戦闘機よりも強力と言う輸送機なんですね(笑)。

主人公は、ゴモラ、エレキング、リトラの三匹の怪獣を使うことになりますが、メインのゴモラで戦うことが多かったですね。

あと、ウルトラマンがストーリーのキーとして登場します。



ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY


大怪獣バトルの続編です。

凶悪なキングジョーブラックが、わらわら出た時には、「どうすんだこれ」と思ったものです(苦笑)。

レイのライバル的な存在として、海藤・・・じゃなかった、唐橋充さんが出演して、良い味を出していました。


こちらでは、ウルトラセブンがキーとして登場しますね。



ウルトラマンがメインじゃなかったこの作品ですが、何気に映画やOVAで活躍してますね。
映画にならなかったウルトラマンもいるというのに(笑)。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その12

ウルトラマンガイアから3年後、平成13年にウルトラマンコスモスが放送となりました。
が、怪獣を倒さないのを基本としていたコスモスに、じれったさを感じ、数話で挫折。

平成16年に放映されたウルトラマンネクサス。
これは主人公がウルトラマンで無かった違和感と、ナイトレイダーの副隊長に、イラっ!っと来たので(苦笑)、早々に挫折。


そして平成17年、ウルトラマンマックスが放送されました。


ウルトラマンマックス


パターン外しを試みた前二作に対し、今作は王道展開でした。

また、司令官役に黒部進さん、博士に桜井浩子さんと、旧作ファンには懐かしい顔ぶれと言うサービスも。

自分がこれを視聴し続けた理由は、ウルトラシリーズとして面白かったのもあるんですが、長谷部瞳さん演じるチームDASH隊員のコイシカワ・ミズキが可愛かったってのもあったりなかったり(笑)。

あと、満島ひかりさんがアンドロイドのエリーとしてレギュラーで出演されたりしています。


ウルトラマンマックスのデザイン

久しぶりのM78星雲出身のウルトラ戦士。

ウルトラセブンの流れを汲む顔で赤色メインのボディなので、派手なウルトラセブンって感じの見た目ですね。
派手な配色の平成ウルトラマンの中では、これまた原点回帰って感じがします。


メカについて

ダッシュマザー

司令機兼母艦
ダッシュバード1号と二号を搭載することが出来る。


ダッシュバード1号

変形可能な複座型戦闘機。
主人公のトウマ・カイトと、コイシカワ・ミズキが搭乗する。


ダッシュバード2号

こちらも変形可能な複座型戦闘機。
1号より丸い。


ダッシュアルファ

チームDASHの車両。
ベース車両は、アルファロメオのアルファGT。
アルファロメオ社に依頼して制作されたという設定がある・・・何故日本のメーカーじゃない(笑)。
なんと翼が展開して空を飛ぶことが出来る・・アルファロメオ社恐るべし。



思い出の回

バルタン星人やメトロン星人など、旧作の宇宙人や怪獣が結構出てくる本作。
特に思い出深いのが、実相寺監督の「狙われない街」です。

ウルトラセブンとは直接の関係は無いとされているマックスですが、これはセブンに真っ二つにされ倒されたメトロン星人そのものです。
セブンに真っ二つにされたメトロンは、人間に「修理」され、40年後の今、今度は携帯電話を使い・・・。

修理され体の中心に縫い目のあるメトロン星人が、「北川町」のアパートでちゃぶ台を挟んで主人公と対峙。
そして、夕暮れの空を背景に、戦うこと無くあの円盤に乗って帰っていく・・・。

ウルトラセブンの「狙われた街」の続編でありオマージュとも言えるこの回。
そして監督は、あの実相寺氏。

思い出に残らないわけがありません。



内容的にもっと注目しても良いんじゃないかと思えるウルトラマンマックスですが、流れには勝てず、これが最後の全国ネットでのウルトラシリーズとなってしまいました。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その11

ウルトラマンガイア

平成10年


平成ウルトラマン第三弾の今作は、前作とは設定を新たにした作品です。

この作品の特徴ですが、まずはウルトラマンガイアが宇宙人でもなければ伝説の光の巨人でもなく、地球から与えられた力であるという事です。
そして、もう一人のウルトラマン、ウルトラマンアグルの存在があります。

また、根源的破滅招来体という謎の存在があり、これが怪獣を送り込んだり、直に登場人物に干渉したりと、他に無い敵として描かれています。

あと、主人公、高山我夢や藤宮博也は天才的な頭脳を持っていて、我夢はXIGの基地の根幹をなす反陽子浮揚メカニズムの設計者だったり、変身アイテムを自分で作ったり、映画版では時空移動メカを作ったりと、ウルトラシリーズの中でもトップクラスの頭脳なんですね。


ウルトラマンについて

ウルトラマンガイアは前作のようなモードチェンジ的な変身はありませんでしたが、後にアグルの力を得てウルトラマンガイアV2となり、そこからさらに強化形態となります。

技で特徴的と言えば、頭のトサカ部分から放つフォトンエッジですね。
なんか鞭のように、うにょーんと出てくるビーム・・・格好良いのかなあ(苦笑)。

もう一人のウルトラマン、ウルトラマンアグルは海から託された力で誕生した巨人です。
こちらは、人間もまた地球に仇するものとして排除する対象とし、ガイアと敵対します。

途中で我夢にアグルの力を与え消滅しますが、後に人気が出て(笑)アグルV2として再登場します。




メカについて

防衛組織XIG(eXpanded Interceptive Guardians)のメカの特徴は、収納時は変形して六角柱になるというのがありますね。
省スペースと言う利点がありますが、乗り込むのが大変そう・・・というのは考えないようにしましょう(笑)。


ピースキャリー

輸送機兼司令機。
下記の戦闘機が六角柱となって三機収納されている。


XIGファイター

いろいろなバリエーションがあり、デザインも個々で違う。
EXが我夢の搭乗する偵察機バージョン。


エリアルベース

空高くに浮いているXIGの基地。
戦闘用の砲台も装備している。
見た目似ているが、ダンガードAは出てこない。



二人の敵対するウルトラマンという、なんか仮面ライダー的な要素のあるウルトラマンでした。
三作続いた平成ウルトラマンでしたが、ガイアにて一旦終わりとなりました。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その10

ウルトラマンダイナ

平成9年


ウルトラマンティガと設定を同じくする続編。

ティガから7年後の2017年が舞台・・・・あ、今年だ(笑)。


防衛組織の名称は「スーパーGUTS」。
前作ティガのGUTSを再編成したもので、直接的な発展形の組織と言うのは珍しいですね。


主人公アスカ・シン役は、お馴染み、つるの剛士。
一時期おバカキャラとして有名になってしまいましたが(苦笑)、なにげに以降のウルトラシリーズの客演は平成陣では一番多いそうですね。
あさイチとかでも良く見ますし。


デザインについて

ダイナの特徴は、頭頂部のクリスタル。
ダイナもまたタイプチェンジをして、青主体のミラクル、赤主体のストロングに変化します。


メカについて

ガッツイーグル

α、β、γの3機に分離出来る戦闘機。
子供たちが合体させて遊ぶ為には、おもちゃを3個買わねばならぬという敷居の高さ(笑)。


コネリー07

ホバー式の特殊艇。


ゼレット

パトロールなどに使われる車両。
ホンダプレリュードがベース。


ボッパー

SUVタイプの車両。
ホンダCR-Vがベース。



ティガの正統続編という、平成では珍しいパターンの本作。
なんか面白く、最後まで飽きずに見てしまいました。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その9

ウルトラマン80以降、長きに渡りテレビでの連続作品は作られずにいました。

しかし、オーストラリアとの合作であるウルトラマンG、アメリカとの合作であるウルトラマンパワードと、海外での展開があったりしました。

そして、平成8年・・・・久方ぶりのテレビ連続作品が始まりました。



ウルトラマンティガ

平成8年


平成初のウルトラマンで、これ以降続く平成ウルトラマンの元祖的存在ですね。

今作の特徴と言えば・・・。

ウルトラマンが宇宙からやってきた宇宙人ではなく、地球の古代の戦士。
本格的にCGが使われ出した。
3タイプのモードチェンジ。
V6の長野が主人公で、テーマ曲もV6。
GUTSの隊長が初の女性。

昭和ウルトラマンとは全く繋がりの無い、新たなシリーズ作品として設定されたと言えますね。


デザインについて

ティガのデザインは、頭のへこみが特徴となってます。
また、赤がメインのパワータイプ、青がメインのスカイタイプ、赤青銀の配色のマルチタイプと、色で違いを出しています。


メカについて

GUTS(Global Unlimited Task Squad)のメカ


ガッツウイング1号

黄色の複座型機。


ガッツウイング2号

4人乗り機体
機首部分が展開して強力なビームが出る。


アートデッセイ号

大型母艦
ガッツウイング1号などを搭載し、移動司令部にもなる。


シャーロック

パトロールなどに使われる車両。
シボレー・カマロがベース・・・黄色い。


デ・ラ・ム

クロカン4WDタイプの車両。
シボレー・ブレイザーがベース。
これまたシボレー・・・ヤナセ関連かな?



長野博、高樹澪、初代ウルトラマンの黒部進さんの娘さんである吉本多香美など、配役も豪華だったこの作品。
好評だったようで、平成のウルトラマンがこの後も作られるようになったきっかけの作品でした。

ウルトラマンの思い出 その8

ウルトラマン80

昭和55年


1980年に放映されたから80。

ウルトラマンレオから5年、待望の実写ウルトラマンが復活!
だったんですが・・・。


今作の特徴は、主人公「矢的猛(ヤマト タケシ)」が教師兼UGM(Utiliti Government Members)隊員であったことです。

元々ウルトラマン80であった矢的猛が、教師となって教壇に立っていたのですが、スカウトされUGM兼務に。
しかし、尺的に大変だったのか、予算やスケジュールの都合か、いつのまにか教師のシーンは無くなり、UGM隊員姿での活躍のみとなっていきました。

あと、後半でユリアンと言う女性ウルトラ戦士が出てくるのも特徴でしたね。
もっとも、変身したのはラスト2話のみでしたが。



デザイン

ウルトラマン80のデザインは、初代や新マン寄りのデザインかと思いますが、目に縁取りがあったり鼻っぽい造形があったりで、案外特徴的ですね。
ユリアンは、菩薩がデザインモチーフだそうで、なるほどそっくりだなと。
まあ、格好良いかとか可愛いかと言えば・・・う~ん(苦笑)。



メカについて

スカイハイヤー

単座型の戦闘機。
奇をてらったデザインと言うより、比較的現代的なデザインかなと。


シルバーガル

α号とβ号に分離出来る戦闘機。
親亀の上に鳥が首をもたれ掛かる感じの合体・・・とでも言いましょうか。
結構気にいってました。


スペースマミー

150mに及ぶ宇宙船。
上記の機体の母船にもなる。


スカウターS7

UGMの普段使いの車両。
マツダRX7がベース。
誰かやるだろうなと思っていたが、FORZAで誰かがペイントカーを作ってた(笑)。



音楽について

音楽は、お馴染み冬木透氏。

個人的に、80の音楽は覚えているものが多いです。
ワンダバとか。

TALIZMANの主題歌もお気に入りでしたね。



思い出の回

私、石田えりさん演じる城野エミ隊員がお気に入りでした。
当時は、ぽっちゃりしててグラマーで(苦笑)。

でも、途中で殉職しちゃってがっかりしたなあ・・・。
ラストでそっくりなアンドロイドが出たのは、完全な蛇足だとは思いましたが。



満を持して復活した特撮のウルトラマンでしたが、視聴率が思わしくなかったようで、単発で終わってしまいました。
そして、昭和のウルトラマンもこれで終わりと言うことになりました。


つづく

ウルトラマンの思い出 その7

ザ・ウルトラマン

昭和54年


ウルトラマンレオ以来途絶えていたウルトラマンの映像作品が、久しぶりに登場。

それが、まさかのアニメーションで。


ウルトラマンと言えば特撮の代名詞と言えるシリーズですが、アニメで来ちゃうとは思いませんでした。

特撮の良さと言うか面白さの一つに、作り手が一生懸命ミニチュアとか特撮技術を駆使して、架空の映像を作りだしているのがあると思っています。
対してアニメーションは、真っ白な動画用紙にアニメーターが架空の世界を描き出して、動画として完成させます。

制限だらけの実写の特撮に対して、アニメはある意味制限はありません。

それゆえ、特撮のアニメ化はなんか違うなあと思ったものです。


とは言え、当時からアニメファンでもあった私は、欠かさず見たんですけどね(笑)。


制作は、ガンダムでお馴染み日本サンライズ。

キャラクターデザインは、二宮常雄氏。
メカニックデザインは、大河原邦夫氏&河森正治氏。
音楽は、宮内國郎氏&冬木透氏。

音楽はウルトラシリーズでお馴染みの方々ですね。

主人公、ヒカリ超一郎役は、富山敬氏
ウルトラマンジョーニアス役は、伊武雅之(現、伊武雅刀)氏。

後期には大型戦闘艦が出たり、キャラがなんとなくヤマトっぽかったり・・・。

狙ってるなあ、と。

特に、ヒカリとジョーニアスの掛け合いなんて、もろ古代とデスラー(笑)。

もう、ニヤニヤしながら見てました。


ウルトラマンだけどアニメ、と言うややこしい感じの本作でしたが、アニメだけどウルトラマンと、結局受け入れて見てましたね。

ひとつは、音楽がウルトラマンでお馴染みの両氏だったことが大きかったと思います。

音楽がベースとして、アニメであっても雰囲気がウルトラの世界になっていく・・・というところでしょうか。


ウルトラマンについて


ウルトラマンの名前は、ウルトラマンジョーニアス。
上記のように、声は伊武雅之氏。

あの声で、シュワッとかされてたんですよね。

目が特徴的ですが、全体的なデザインはウルトラマンのフォーマットから大きく外れていないので、実写版のスーツを見た時も、思ったほど違和感なく他のウルトラマンと溶け込んでいるなと感じました。


メカについて


スーパーマードック

主力となる大型戦闘機。
小型戦闘機のベータミー、バーディを収納している。


ベータミー

複座型の小型戦闘機


バーディ

単座型の小型戦闘機


巨大戦闘艦ウルトリア

300メートルを超える大型戦闘艦。
地球製ではなく、ウルトラ人が作ったもの。
怪獣退治にはデカすぎる気がしますが、クライマックスでウルトラの星であるU40に行く必要があったので、登場させたんでしょうね。
ちなみに、河森正治氏デザイン。


アニメと言うことで、どうしても異端とされてしまう本作ですが、ウルトラマンを語る上では、外せない作品でもあります。
これが成功したので、80が制作されたとも言われてますし。


つづく。

スゲエよミカは・・・

鉄血のオルフェンズ


二期にわたって放送されたオルフェンズが、本日最終話を迎えました。

かつてのシャア以上に非情で計算高く何かやってくれるのではと思っていたマクギリスが、後半で目論見が外れまくって、最終話を待たずして退場。
オルガもまた、最終話から二話も前に暗殺され・・・。

これはもしかしたら全滅エンドでは?と嫌な雰囲気をかもしながらの最終話でした。


鉄華団は事実上壊滅し、ラスボスと言えるラスタルは結局生き残り、新生ギャラルホルンの長となり・・・。


主人公側完全敗退と言う結果で、愕然とした人も少なくなかったのではと思います。


幸いだったと言えるのは、その結果火星の自治権が確立したとか、マクギリスの暗躍でセブンスターズの頭数が減ったのでギャラルホルンが良い方向に生まれ変わったとか。

そして、アトラやクーデリア、そして一部の鉄華団メンバーが生き残ったこと。
三日月の忘れ形見の子供「暁」の誕生。


あと、アキヒロ渾身のイオク様ぷっちん。


でも・・・残されたアトラや暁の事を思うと、三日月には生きててほしかったですね。
あと、ラフタやビスケットとかも。


なんかガンダムで任侠映画を作ったような本作でしたが、目が離せない作品でもありました。
鉄華団の立場が悪くなってからのビスケットの妹たちがどんな境遇だったか心配だったり、アルミリアはあれからどうなったのとか、気になる事もありますが。


一期から数えると間を挟んで一年半もの間でしたが、これまでとは趣の違うガンダムがこれで終了しました。
そして、TBS系の日曜5時のアニメ枠もこれで終了との事です。

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