ゲームの横道ブログ

ValhallaGameStudioを応援するゲームの横道のブログです

ウルトラマンの思い出 その6

ウルトラマンレオ

昭和49年



これまでのウルトラ兄弟は、M78星雲の光の国という同じ星の出身だったのですが、レオは獅子座L77星出身の別種族です。
それでも、先輩と同じようなウルトラマンなのは何でか?

なんて考えたこともちょっとはありましたが、まあウルトラマンシリーズだしと深く考えないで観てました(笑)。

彼は故郷をマグマ星人に滅ぼされて、おおとりゲンとして地球に身を寄せていたのですが、地球にまでマグマ星人がやってきたうえに、タロウの後釜として再び地球を守っていたウルトラセブンがマグマ星人に敗れ・・・。
結局、地球を守るために戦う羽目になってしまったという苦労人です。

おまけに、セブンに変身できなくなってしまったMAC隊長のモロボシ・ダンには厳しく特訓させられ、弟は生きてはいたもののマグマ星人に捕らえられて・・・。

苦労多きウルトラ戦士でしたね。


レオの特徴としては、光線技が少なく、主に格闘技で怪獣と戦うところでした。

格闘自体はどのウルトラマンも行いますが、止めは基本光線技でした。
しかし、レオの場合は当初光るキックとかで止めを刺すことが多かったんですね。

それが、当時の自分はなんか物足りなく感じていました。

そう言った意見が多かったのか、途中から光線技が増えていきました。
スペシュウム光線のような唯一無比の必殺技というよりは、いろいろな光線技をくりだして倒していったというところでしょうか。


光線技で止めを刺さないのが子供心に物足りないと感じていましたが、今見たら、また感じ方は違っているかもしれませんね。


MAC(Monster Attacking Crew)

レオに於ける対怪獣チームです。

レオでは、これまでのチームとは一線を画する描写がされていました。

まず、1話で殉職者が何名か出ています。
そして、おおとりゲンと隊長モロボシダンを除く隊員は、あまり詳しく描写されず、その他大勢って感じでした。

そして・・・物語後期に基地もろとも全滅してしまいます。



メカについて

マッキー1号

MACステーションの上部に突き刺さっている大型の宇宙船。
目立つ割に、ほとんど活躍しなかった。
主な活躍の場は、オープニング(笑)。

マッキー2号

タロウのコンドル1号にちょっと似ている、数人乗りのMACの主力戦闘機。
胴体部分のαと翼部分のβに分離して戦闘することが出来る。

マッキー3号

小型の複座型戦闘機。


マックロディ

これまた派手なデザインのジープ。
デザイン的にタロウのラビットパンダを改造したかに見えますが、ベースは三菱ジープです。


マックカー

こちらは、専用ペイントを施したのみの普段使いの車。
ホンダシビックがベース。


MACステーション

MACの本部となる宇宙ステーション。
隊員は目立たなかったが、基地は凄く目立っていた(笑)。
しかし、円盤生物シルバーブルーメに、隊員もろとも飲み込まれてしまった。



思い出の回

衝撃的だった「MAC全滅! 円盤は生物だった!」でしょうか。

対怪獣チームが全滅するのは初めてでしたし、シルバーブルーメもかなり不気味でした。



その他

MACを全滅させたのは、オイルショックによるものと言われていて、悲しいかな金食い虫の特撮ゆえの流れと言えますね。

シリーズはこれでいったん幕を引くこととなりましたが、オイルショックや視聴率の低下ではなく、すでに決まっていたことらしいです。


そして、帰ってきたウルトラマンから続いた第二期ウルトラシリーズは、ここで終了となりました。


つづく
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デビルズサードオンライン終了しました

前述のとおり、デビルズサードオンラインのサービスが本日終了しました。

いろいろ書こうかなと思っていたのですが、あえて書かないことにします。


参加された皆さん、短期間ではありましたがお疲れ様でした。

サービス終了が迫りました

PC版のデビルズサードのサービス終了が、明日の午前11:00に迫りました。
実質今晩が最後の夜となりますので、プレイされたい方はお忘れなく。

以上お知らせまで。

ウルトラマンの思い出 その5

ウルトラマンタロウ

昭和48年



何が驚いたって、まさかウルトラマンの名前に「タロウ」と付けるとは。

子供ながら驚きました、これには。

ならば、次回作はウルトラマンジロウか?なんて冗談半分に考えていましたが、さすがにそうはなりませんでした(笑)。


ストーリー的には、コミカルな要素が増え、なんか子供だましだなあ・・・と思っていました、子供が(笑)。
まあ、そう思いつつも楽しんでみていたんですけどね。


あと特徴的なのが、デザイン・・・特にZAT関連のデザインは、それまでになく派手なデザインでした。

ユニフォームは、青と赤で構成され、ヘルメットも耳が出たようなデザイン。

それに輪をかけて派手だったのが、メカ関連。

ZAT基地は派手な円盤。
車両はデコトラ。
戦闘機も赤と青の配色でデザインも派手め。

子供だましにもほどがある・・・と思いながら、おもちゃが欲しかった当時の私(笑)。


タロウではウルトラ兄弟がこれまで以上にクローズアップされ、何度か他の5兄弟がそろい踏みしていました。
ウルトラ6兄弟の挿入歌まであったくらいです。
父母もたまに出ていたので、家族総出ですね(笑)。


デザイン

タロウはセブンのデザインを基調としていますが、父親はウルトラの父、母親はウルトラの母。
両親どちらも、セブンではなくウルトラマン似の容姿。

雑誌に掲載されていた話では、ウルトラの母がセブンの母の姉妹とされていました。

・・・隔世遺伝かな?

怪獣のデザインも、これまでよりもコミカルなデザインが増えてました。


メカについて


スカイホエール

大型の、司令部を兼ねる戦闘機。
内部で薬品その他を合成することも出来、怪獣を酔わせるために白酒を合成してぶっかけたことも。


コンドル1号

ドーナツのような翼を持つ複座型主力戦闘機。
なぜ飛べる?とか思ってはいけない。


スーパースワロー

平たい翼を持つ、単座型戦闘機。
何故か翼に穴が開いている。


ウルフ777

ハードトップ型のZAT車両。
装飾が派手で、デコトラ顔負けである。
トヨタ・クラウンがベースだそうだが、大人になるまで気が付かなかった。


ラビットパンダ

独特の寸足らず感のある、可愛いデザインの車両。
当初は車のベースが何かは分かりませんでしたが、大人になってバモスホンダと言う車があると知り、ボンネットとフロントガラスが面一だったり、横からのシルエットがオープンにしたラビットパンダって感じで、なるほどこの車ならああなるなあと納得しました。
まあ、凄く派手になってはいるのですが。


ZAT基地

これもメカ枠で。
円盤状で、都会の真ん中にシャフトで繋がってそびえたっているという目立ちまくりの基地。
怪獣に襲われると、空飛ぶ円盤よろしく飛んで逃げることが出来る。
周りのビル群はいい迷惑である(笑)。



備考

ウルトラの母の人間時は歌手のペギー葉山さんだったのですが、ペギーさんの旦那さんはMATの隊長役をされていた根上淳さん。
夫婦でウルトラシリーズに出演されていたんですね。

ZAT隊員の特徴として、ホルスターが横向きで。拳銃のグリップが外に向いているんですね。
これは、銃を抜きやすくするためだと何かの説明にあったような覚えがあります。
で、実際試してみると・・・・抜きにくいというか撃ちにくいというか。
グリップが外向いてるんで、ぶつけそうだし・・・・うむむ。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その4

ウルトラマンエース

昭和47年


帰ってきたウルトラマンが好評だったのか、無事ウルトラシリーズが続行。
帰ってきた~が比較的高年齢向けドラマだったのに対し、今作はかなり子供向けの内容になってます。

今作の特徴と言えば・・・。

北斗星司と南夕子の二人で変身する。
異次元人ヤプールと言う敵集団が設定され、彼らの送り込む「超獣」と戦う。


二人で変身するというのは初めてであり、たぶん唯一かなと思うんですが、残念ながら途中で北斗星司一人での変身となりました。
南夕子が物語から退場して、子供心にがっかりした思い出があります。

明確な敵集団がいて、と言うのもウルトラシリーズでは初めてで、良く落書きにヤプール人を書いていたものです。


あと、今作の対怪獣チームは「TAC」terrible-Monster Attacking Crew(長い(汗))。

コスチュームが若干派手になり、メカも若干派手になり、すぐに脱出します(笑)。

すぐに撃ち落とされて脱出する・・・のはもちろん、ミサイル?に追いかけられて脱出する、南夕子が変身のために乗り捨てる。

毎週戦闘機が落っこちているので、その費用だけでも凄いことになってるんじゃと。

通常の軍用機よりも生産数が少なそうなので量産効果は望めないでしょうし、対怪獣の機体なので元々の金額も高そうだし・・・。
まあでも、年間の費用は空母一隻分(艦載機込み)より安いかも(苦笑)。


メカについて

タックアロー

単座型戦闘機
ほぼ寸胴で、機首が下に曲がってとんがっているスタイル。
プラモ改造で伸ばしランナーを作るたび、タックアローを思い出しました(笑)。

タックスペース

幅広の翼を持つ、複座型戦闘機。
マットアロー2号を含め、どうやら私はこう言うスタイルの飛行機が好きらしい。
何故か、わざわざ水中から発進する。

タックファルコン

200メートルオーバーの、大型戦闘機。
タックアローを2機搭載している。
凄く高価そうだが、これも撃墜されたことがある。


タックパンサー

トヨタ・マークIIベースの車両。
塗装以外に変更はないんですが、ややこしいラインが入っており、子供の頃落書きするのに苦労しました(笑)。


その他

当初の題名は「ウルトラエース」だったそうで、商標の関係上ウルトラマンエースとなったそうです。
その為、ウルトラエースで吹き込まれたオープニングが存在し、CDアルバムとかで聴くことが出来ます。

最初、ウルトラマンエースのスーツはセパレートタイプになっていて・・・例えが変ですが、ウェットスーツの上から、ウレタンで出来たワンピースのスク水を着ている感じでしょうか。
しかし、子供の頃私は「足の付け根がオシャレに折り返されている」と勘違いしていたんですね。
すぐに他のウルトラマンのような一体型になったのですが、簡略化されてしまった・・・と思ってしまった当時の私(苦笑)。

あと特徴的なのがウルトラマンエースの声・・・納谷悟朗さんなんですよね。
放送当時ウルトラ兄弟の末弟であるエースの声が、貫禄のある納谷さんの声・・・今聞くと違和感がかなりあります(笑)。


思い出の回

やはり、ウルトラ兄弟がブロンズ像にされてしまう「全滅!ウルトラ5兄弟」続く「奇跡!ウルトラの父」でしょうか。
一人一人は強いのに、揃って出てくると弱く・・・こほん!


つづく。

ウルトラマンの思い出 その3

帰ってきたウルトラマン

昭和46年



帰ってきたウルトラマンは、自分が最初に見たウルトラマンで、シリーズでもっとも好きなウルトラマンでもあります。

当初は初代がそのまま帰ってくる案で、こう言う題名になったとか。
ウルトラセブンから若干間が開いたこともあり、そういう意味でも帰ってたウルトラマンって事になりますね。

しかし、初代もこのウルトラマンも同じウルトラマンと呼ばれていたので、視聴者や各種媒体で呼称にばらつきが(苦笑)。

最初のウルトラマンは、だいたい初代ウルトラマンと呼ばれていましたが、彼の場合は・・・。

帰りマン
新マン

など、視聴者の間で呼ばれていました。

Aの劇中で、ウルトラマンII世と呼ばれたこともありましたが。

後年、ようやく「ウルトラマンジャック」と言う名前が公式に付けられましたが、視聴世代には馴染みが今だに無いんだろうなあ(笑)。

ちなみに私は、「新マン」と呼んでいました。



造形

基本は初代同様ですが、模様の違いでイメージが結構違ってますね。

腰回り、初代がバミューダパンツに対し、新マンはブリーフ(笑)。
新マンでは、赤の模様にラインが入ってるところが格好良いです。

怪獣のデザインは、セブンに比べたらオーソドックスな怪獣って感じがします。


設定

今作の特徴は、人間ドラマに趣が置かれているってところでしょうか。

それにより、主人公や彼を囲む周辺の人々、MATの隊員たちがしっかり描写されているので、登場人物への感情移入がより深くなりますね。

ウルトラマンになったことでの苦悩、隊員との衝突や友情、人々の感情・・・。

見ごたえがありました。

今回の対怪獣組織の名称は「MAT」
Monster Attack Teamの略称です。

これ以降、対怪獣チームのアルファベット三文字での略称が標準となりました。

制服は、これ以降の昭和ウルトラマンのチームの中では最も地味なデザインと言えるでしょうか。
まあ、これ以降が派手すぎるのではありますが(笑)。

ジープに乗ってバズーカぶっ放すという泥臭い戦闘も結構あったので、これでも派手なくらいかも。


メカについて

ウルトラ警備隊の未来的なデザインに対し、MATのメカは現用機に近づいたデザインかなと感じてました。
まあ、現用機と比べたら、はるかにデフォルメされたデザインではありますが。

マットアロー1号

複座型の戦闘機で、MATの主力戦闘機。
ウルトラシリーズに登場する戦闘機の中では、比較的現用機に近いデザインかなと。

マットアロー2号

円形の翼の単座型戦闘機。
自分が一番好きだったのが2号だったのですが、途中から登場しなくなってしまいました。

マットジャイロ

戦闘や輸送、偵察に利用されたローター機。
ジープも入るよ。

マットサブ

小型潜水艇。


マットビハイクル

MATの移動、偵察などに使われる車両。
シリーズに出てくるチームの車両は大体外装に手が入っているのですが、これはマツダのコスモスポーツの色を変えただけです。
しかし、ベース車のデザインがかなり未来的だったので、そのままでも他の車以上に未来的に見える車だったりします。
まるで特撮に出すためにデザインされたかのようで・・・乗れるもんだったら乗りたいなあ。

後に坂田さんが開発したスタビライザー(リアウイング)が装着されています。

余談ながら・・・
XBOX360のゲームのFORZAで、コスモスポーツが登場したらマットビハイクルの色にしてやるんだとずっと待っていたのですが、結局出ず。
その後、自分がFORZA、と言うか家庭用ゲーム機を買わなくなった後に出たXBOXoneのFORZAで出たらしく・・・。

マットジープ

三菱ジープに、MATマークとサイドにラインを入れた車両。
ボンネットが高く車幅が狭い当時のジープがベースになっているようで、グリルにウイリスのロゴが入ってたように記憶しています。
デザインがちょこちょこ変わってたので、ベース車両が何台かあったように思います。


音楽

テーマ曲は、すぎやまこういち氏。
歌は、団次郎氏。

OP不採用となった「戦え!ウルトラマン」が、DAICON FILM制作のオマージュ作品「帰ってきたウルトラマン」のOPとして使われ、一部マニアの間で人気に。
・・・私です(笑)。

劇中音楽は、冬木透氏。

ウルトラセブン以降、多くのウルトラシリーズの劇中音楽を担当されています。
ちなみに、ダグラムやガリアンも冬木氏ですね。

帰ってきた~の音楽で有名と言えば、なんと言っても「ワンダバ」と呼ばれるMAT出撃時の音楽ですね。
当時から好きでしたが、これ以降のシリーズでも同じようなタイプの音楽が制作されるようになりました。


ウルトラマンについて

新マンと言えば、ウルトラブレスレットですね。

シリーズ中盤にウルトラセブンから送られた武器なんですが・・・・あまりにも万能過ぎな気がしました。
何かあっても、ブレスレットで何とかなるって感じで。
それと、強すぎるってのもありますが、ウルトラマンだと最後は光線技でシメて欲しかったなあ、という思いも当時からありました。

あと、独特なのが変身方法で。

他のウルトラマンは、ほとんど何らかのアイテムを使用して変身するのですが、新マンは郷がピンチになると変身「してしまう」というパターンなんです。
それゆえ、時には・・・って言うかそのほとんどで自ら危険なところへ飛び込んでいくという、かなり危なっかしい変身で(苦笑)。
子供ながら、普通に変身してよと思ったものでした(苦笑)。


思い出の回

好きな作品ゆえ、いくつかあるのですが・・・・なんと言っても「ウルトラマン夕日に死す」でしょうか。

ナックル星人がウルトラマンを弱体化すべく、恋人である坂田アキを誘拐し、それを止めようとしたアキの兄であり郷にとっても兄のような坂田健を・・・。
子供番組とは思えないショッキングな内容に、ものすごく衝撃を受けたように記憶しています。

ナックル星人許すまじ・・・ですね。


ウルトラマンとして苦悩したり、人間の闇の部分に怒りを覚えたり、ピンチを努力で乗り越えたり、家族として接してくれた坂田兄弟との触れ合いと別れ・・・。
一つのドラマ作品としても楽しめた、自分にとって最高のウルトラマンでした。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その2

ウルトラセブン

昭和42年



これもまた、最初に見たのがいつかは定かではありません。

ただ、最初に見た時には内容が子供の自分には難解で、途中で見るのを止めた覚えが・・・。

結局、BS11でのリマスター版で通して見たのが最初と言っていいかもしれません。


セブンと言えば、ファンの人気が高いことも知られていますね。

ただ出てきた怪獣を倒すだけじゃなく、地球側の兵器実験で破壊された星からの報復だったり、地球人こそ侵略者だという話もあったり。
そのころの時代を思わせる、反体制的と言うか、考えさせられる話が少なくなかったと思います。

それゆえ、ちょっと難解なところも多く、子供の受けは悪かったんじゃないかなあとも。


自分がBSで見た時、今なら理解出来るんじゃなかろうかと期待が大きかったのもあるんですが、古い作品であるのを含め、ちょっと気になる部分もありました。

ウルトラ警備隊が情け容赦なかったり・・・問答無用で攻撃したり、「ノンマルトの使者」では海中都市を全滅させたり。
怪獣の倒し方がたまに分かりづらかったり・・・・投げ倒したらそれっきり・・・ってのがあって、あれ?となりました。
当時の森次晃嗣さんが、思った以上に棒・・・こほん!



とは言え、この作品はウルトラマンに負けないくらい凄いと思う部分があると思ってます。



造形

セブン自体の造形。
ウルトラマンとは違い、シルバーの顔に赤いボディ。
あえて初代とそっくりとしなかったのかどうかは定かではありませんが、後続のウルトラマンのデザインのバリエーションがこのおかげで増えたんだろうなと感じてます。

各宇宙人や怪獣のデザインのオリジナリティ。
あんな独創的なデザイン、良く考えられたなと。

デザインは、こちらも成田亨氏。


設定

上でも書きましたが、シリーズの中でも飛びぬけて高年齢向けと言うか、ホラー色とSF色の強い作品ですね。
セブンは、初代とは違い人間の姿も本人・・・そして、肩書は恒点観測員340号。
これまた、後続の作品での設定の自由度が増しましたね。
人間の姿のモデルにした人物が見つかりそうになって焦るという話も出来たし。

ウルトラ警備隊の制服。
これも格好良かったですね。

あと・・・アンヌ隊員が可愛い(笑)。



ウルトラ警備隊のメカについて

ウルトラホーク1号

α号、β号、γ号の3機に分離出来る主力戦闘機。
ウルトラシリーズの中でも、特に人気が高いんじゃないでしょうか。
自分もプラモ作ったし。

ウルトラホーク2号

大気圏内でも使用出来る宇宙ロケット風の機体。
ホーク1号が自力で宇宙まで行けるので、2号の存在意義はどうなんだろうと思った(笑)。

ウルトラホーク3号

平たい翼を持った小型機。
外から見たキャノピーと、アップで見えるキャノピーの形状が違うように見えたのは私だけであろうか。

ポインター

これまたシリーズの中でも人気が高いウルトラ警備隊の車両。
クライスラー製のインペリアルと言う外車をベースにしたそうですが、魔改造がされているのでベース車の面影があまり見えませんね。
ただ、ドアの分厚さが外車を感じさせます。



思い出の回

前述の「ノンマルトの使者」
メトロン星人の「狙われた街」など。

評判通り、結構突き刺さる作品が多いんですよね。


つづく。

ウルトラマンの思い出 その1

唐突になんだと思われるかもしれませんが、久しぶりに見たウルトラマンのテレビシリーズ最新作が面白かったので、昔を思い出してみようかなと思いまして。

ネタが無いとも言いますが(苦笑)。


年代別に、見たシリーズのみ書いていきます。



ウルトラマン(初代)

昭和41年


これを見たのが、いつだったかは覚えていません。

他のシリーズをいくつか見た後だったので、古いというイメージはありました。

もっとも最近では、BS11でデジタルリマスター化されたのを見ました。
昔見た、ちょっと変色したフィルムとは違い、くっきりとした映像で。
技術の進歩ってスゲー、と思ったものです。


言うまでもなく、これがすべての始まりなのですが(ウルトラQをカウントしなければ)、今考えると凄いと思えることがいくつかあります。


造形

一体成型のボディに赤いライン。
すっきりとしたラインで個性的なフェイス。
あのウルトラマンのデザインは、どこから湧いて出たのでしょうか?

そして、毎週登場する個性的な怪獣。

デザインを担当したのは、成田亨氏。

今ならいろいろなデザインが溢れていますから、参考になるものは山のようにありますが、あの当時にこれだけのデザインを考え付いたんですから、その凄さは計り知れません。

今更ながら、凄い方だったんだなと・・・。


設定

まずは、怪獣を倒すヒーローというのが子供たちに受けました。

そして、3分間しか活動できないという弱点を設け、完全無欠のヒーローとしなかったことも、物語を盛り上げる要因として成功しました。
カラータイマーが点滅すると、テレビの前の少年たちは「時間がない、頑張れウルトラマン」と、ドキドキワクワクするわけで。

完璧だと、その辺のドキワクは感じませんからね。

また、科学特捜隊という怪獣退治の専門チームを出したのも良かったです。
物語も広がりますし、人間も頑張ってるというのを見せられますしね。

ちなみに、怪獣を独力で倒したことが何度かあるチームだったりします。



科学特捜隊のメカについて

ジェットビートル

メインの戦闘機で、当時の未来の飛行機然としたデザインですね。

三角ビートル

出番は少なかったんですが、ハヤタがウルトラマンと正面衝突事故を起こしたのはこの機体。

科特隊専用車

以降のシリーズの専用車両はデコレーションされてたり武装されたりしてますが、これは普通の車にステッカーが貼られているだけの車です。
なんと、円谷一監督の愛車だそうで・・・当時は予算が苦しかったんでしょうね。



思い出の回

最初のウルトラマンと言うことでいくつもありますが、ここは第34話「空の贈り物」を。

はい、スカイドンが登場して、ウルトラマンがその重さに潰されて、自衛隊がいらんことして、カレー食ってた科特隊が・・・の回です。
実相寺監督の回は、一味違いますね(笑)。


つづけます。

ドラゴンクエストの思い出 その9

ドラゴンクエストの書籍編


ドラクエの書籍は多数発刊されていて、かなり売れていましたが、自分もかなり買っていました。

思い出される物を、列記してみます。


公式ガイドブック

攻略用ではありますが、グッズとしても、読み物としても良かったかなと。
Vまでは買ったと思います。
VIは・・・買ったかも、買わなかったかも。


小説

文芸書版で出ていた物を買ってます。
I~IV、ルビス伝説を買ってますね。


ゲームブック

はっきりとは覚えていませんが、二冊くらいは買った覚えがあります。


四コマ漫画劇場

四コマ漫画自体好きな自分は、これはもう、かなり買いましたね。
すべてではありませんが、VIが出てすこしくらいまでは買ったのでは。

四コマ漫画と言えば、自分もこれに投稿したことがあって。
12作程度ですが、ちゃんとスクリーントーンまで貼って。
・・・はい、全部没でしたが(苦笑)。


コミック

ドラゴンクエストへの道
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章
ドラゴンクエスト ダイの大冒険

有名なのはダイの大冒険ですが、自分はロトの紋章が特に好きでした。


他にも細かいものを買っていたように思いますが、思いだされる範囲で。



余談ながら・・・。

かつて自分が書店に努めていたころ、ドラクエ関連はゲーム系では特に売れるアイテムでした。
攻略本系の担当になったとき、思い切って売り場を展開してフェアをしたことがあります。
書籍だけではなく、レンタルビデオ系の流通からぬいぐるみなどのグッズも仕入れて、自分でPOPも描いて。

そして、ありがたいことにそれらはかなり売れました・・・文芸書版の小説以外は。

おまけに、良く売れているという事で、エニックスから担当の自分にあいさつの電話が・・・やったぜ。

でも、文芸書はほとんど売れず返す羽目になりましたが(汗)。


と言うことで、長々と書いてきたドラゴンクエストの思い出、これにて終了です。

ドラゴンクエストの思い出 その8

ドラクエ音楽篇


ドラゴンクエストでは、ゲーム中のBGMを元にした交響曲のアルバムが発売されていました。

作曲は、言うまでもなく、すぎやまこういち氏。

ドラクエはもちろん、サイボーグ009、伝説巨神イデオンなどのアニメのBGMもされていますね。


ドラクエは、ゲーム自身が好きだったのももちろん、音楽も気にいっていたので、いくつか購入しています。

交響曲と言うことで、飽きること無くBGMとして何度も聞いていました。


組曲ドラゴンクエスト

ドラクエIのBGMを交響曲として演奏したアルバムですね。
オーケストラ演奏の交響曲に、ファミコン音源のBGMも収録されていました。
以降、このパターンで収録されています。

これは、ドラクエIプレイ後に購入。


ドラゴンクエストの世界 ドラゴンクエストII 悪霊の神々

こちらは、ドラクエIIのサントラですね。
これも、ドラクエIIプレイ後に購入。


交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ

ドラクエIIIのサントラです。
ここから、サントラの発売日には買うというパターンとなります。


交響組曲 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

ドラクエIVのサントラです。
このアルバムから、オーケストラ演奏とファミコン音源が別々のCDという形態となりました。


交響組曲 ドラゴンクエストV 天空の花嫁

ドラクエVのサントラです。
自分が買った、最後のドラクエのサントラとなります。


ドラクエそのものへの興味が薄れたVI以降は、さすがに買ってません。


アニメ ドラゴンクエスト

勇者アベル伝説の方ですね。
これは、すぎやまこういちさんではなく、ミッキー吉野さんでした。



ドラクエ関連では、以上となります。

何かをしながら、運転しながら、何度となく聴いたアルバムでした。
懐かしさでちょっと聴いてみたのですが、こう言うのって今聴くと、プレイしていた頃を思い出して、懐かしくなったり、ちょっとしんみりしたりしますね。


余談ながら、自分が唯一持っているイデオンのアルバムの「交響曲イデオン」。

レコードなので今は聞けませんが、思いだすと所々ドラクエと似た流れを感じます。
ああ、これがすぎやま節なのかなあ・・・なんて思ったり。

ドラゴンクエストの思い出 その7

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち


この当時、自分の興味はDOAに移っていました。

しかし、当時自分はゲーム店で働いていたので、ドラクエVIIは予約までして買う立場ではなく、予約を受けて売る立場になっていました(笑)。


自分は買う気はなかったものの、さすがはドラクエ、予約も多ければ、売れた数も相当なものでした。

売れる数が多ければ、中古として入荷する数も多く、入っては売れを繰り返していました。


毎日のように売り買いを行っていた私は・・・・。

面白いのかな、これ?
ゲーム屋の店員として、内容を知っておくのも悪くないかな?
在庫が溜まってきたので、そろそろ・・・。


PRと中古のチェック(と言う名目)を兼ねて、プレイすることにしました・・・店頭で(笑)。


休憩時間にちょこちょことプレイしたおかげで、時間ばっかり掛かってなかなか進みませんでしたが。


ドラクエVIIは、石板を集めて封印された陸地を取り戻していくというストーリーとなっていました。

それゆえ、ひとつでも石板が見つからないと、そこでゲームが詰まってしまうなあと。
建物とかが3Dになって、死角部分に宝箱なんかがあるようになったので、見落としとかがあるかもしれませんし。

まあ、すでにインターネットがそこそこ普及していたので、詰まったら攻略サイトを見てクリア・・・となるんでしょうが。


ボリュームはかなりあったのですが、逆に長すぎるという声もありましたね。


プレイ方法がアレだったのであまり心に残ってはいませんが、やはりやりだすと止まらなくなるのが、さすがドラクエだなと思いはしました。


そしてこれが、正真正銘自分の最後のドラクエとなりました。


もう少しつづくんじゃ。

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