ゲームの横道ブログ

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ドリップコーヒーのペーパーフィルター

先日、テレビでプロの人がコーヒーの淹れ方を見せてくれていました。

それでは、まるで弁当箱に入れるカップのようなペーパーフィルター(カリタWAVEと言うそうな)で、コービーを抽出していました。
最初、見たことのないペーパーフィルターに軽く驚きましたが、底面に平面があるこのフィルターだと、それだけ平均的に豆に湯を通せることが出来るのかもなと、納得しながら見てました。

それで注目したのが、最初に豆を入れずに、ペーパーのみセットして湯通しした事。

これで、ペーパーの持つ紙臭さを取るとの事で。


香りも楽しむコーヒーでは、他の臭いは気になりますよね。

缶コーヒーの缶の臭いや味は最たるもので、紙コップでのコーヒーも、紙コップの臭いを若干感じます。

もちろん、水によっても味は変わります。


ですから自分は、缶コーヒーは臭いが気になって飲めません。

外で飲むなら、最近ならほぼコンビニの淹れたてコーヒー一択です。


ならばと、湯通しがどれだけ影響するか、さっそく試してみました。

以前はコーヒーメーカーで淹れていたのですが、パーツ洗浄が面倒になったので、最近はカップにドリッパーを乗せて、ダイレクトに湯を注いでます。

100円ショップで売ってた、一応ドイツ製の茶色い無漂白のペーパーを乗せ、湯を注ぐと・・・。


何ともすごい紙の臭いが鼻を突きました。


えええっ?こんなに臭いが出るものなのか?

下に落ちた湯も、かなりの紙の臭いが出てます。


正直、ここまで臭いが出るものとは思っていなかったので、結構驚きました。


そして、コーヒー豆を入れ、実際に抽出してみました。


飲んでみると・・・・。


確かに、味も香りも違います。

なにやら、味がクリアになったとでも言いましょうか、別物になってしまいました。


安物の豆の味が、さらに強調され、豆の不味さも強調された感もあります(苦笑)。


フィルターによっても、もちろん豆によっても効果は違うとは思いますが、これは外せない手間だなと感じました。

コーヒーメーカーでするなら、前もって湯通しすれば良さそうですし。


コーヒーは奥が深いとは言いますが、一つだけ利口になった気がします。
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ガンダムビルドファイターズトライ

先日最終回を迎えた、ガンダムビルドファイターズトライ。

最後まで見た感想を書いてみます。


前作同様、ガンプラでのバトルを描いた本作。

楽しく見続けることが出来ました。


斜め上に突っ走ることも無く、良い意味での王道的展開。
ガンプラでのバトル、いわゆるブンドドを真剣に楽しんでいる姿勢。
ガンダム本編に負けない、しっかり動くモビルスーツ。

あとおっぱい(笑)。


ただ、前作に比べたらもう一つのところも無きにしも非ずでしたね。


ひとつは、主人公メカの戦い方でしょうか。

主人公機のビルドバーニングガンダムorトライバーニングガンダムは、極端な接近戦仕様・・・と言うより、ファイターのカミキ・セカイが肉弾戦一辺倒なので、派手な銃撃戦がまったくありません。
そちらは、コウサカ・ユウマ操る狙撃仕様のライトニングガンダムなどの受け持ちではありますが、主人公機であるかないかは大きいとは思います。

まあ、前作のスタービルドストライクも止めはパンチではあったんですが。


あとひとつは、主人公がガンプラに関しては初心者だったことかなと、自分は感じました。

もちろん、初心者ゆえの伸びしろの大きさもドラマの要素となりえますが、大会に勝てるほどのモデルを作るレベルにまで到達するのは、並大抵のことではないでしょうし。

それゆえ、主人公機は前作の主人公であるイオリ・セイの制作したビルドバーニングとなったのでしょうが。

ただ、完成度が高すぎて普通の高校生?である彼らにとってはオーパーツのようなモデルだったために、苦労して少しずつ強化されていくというモデラー的要素が見れなかったのが、ガンプラ好きの視聴者には残念だったのではと。


とは言え、続編としては大外しすること無く、良かったのではないでしょうか。

高校生の大会を描いたので前作よりはこじんまりとしてはいましたが、これは前作の方が展開が早すぎるくらいだと思いますし。

登場するキャラクターも、魅力的なキャラが多かったですし、あえて前作の主人公2人を出さずにいた事も、良かったのではないでしょうか。

逆に、サザキの妹のギャン子や、アイラに叱られたあの少年が凄いファイターとして登場したりしたのは、前作との繋がりやファンサービスとしても良かったなと。

あと 浮世離れしたメイジン・カワグチも、良い味を出していましたし。


いわゆる娯楽作品として、またガンプラ好きとして、面白く見れた2クール作品でした。

アニメ感想

以前取り上げた春アニメが終了したので、今更ながら感想を書いてみます。


・艦隊これくしょん

前回取り上げた回以降も満足いく出来ではなかったのですが、10話での主人公がこの鎮守府に呼ばれた理由のシーンでは、目が点になってしまいました(苦笑)。
そのシーンより少し前での主人公の増長っぷりもあり、作品だけではなく、主人公の好感度もガタ落ちになりかねない演出には疑問しか浮かびません。

ただ、親友役の睦月を演じている声優さんの演技には惹かれるものがありました。
泣いているシーンが上手くて。


そして、それにも劣らず・・・あるいはそれ以上にアレだったのが、最終話ではないでしょうか。

前の回で赤城に着弾していたように見せておいて、この回では吹雪が迎撃したので着弾すらしていなかったりとか。

大和が遅れた理由を、結局説明していなかったり。

ずっと引っ張ってきた隻眼の敵空母を、戦闘シーンもなくあっさり撃沈したり。

最後に、3話で沈んだ如月の髪飾りを、説明もなく意味ありげに浮かべてみたり。


スタッフは、シナリオやコンテを客観的に見て、足りないものや不要なものを取捨選択することが出来ないのでしょうか?

最終話の段階で2期をすることが既定路線だったようですので、そっちへの伏線もあったのでしょうが、ここまで荒っぽい演出だと、どこまでが伏線で、どれが説明不足なのかも分かりかねます。


素材としては良い物が揃っていただけに、この出来で終わってしまったことは残念としか言いようがありません。



・夜のヤッターマン


1話を見た段階で、真の敵が誰かと言うのはほとんどの方が分かっていたかと思いますが、その通りの結果でした。

強大なヤッターキングダムに対するには、あまりにも非力な新生ドロンボー一味がどう対抗するかが気になっていた最終話でしたが・・・・。


なんて言うか、描写不足を感じた最終話でした。


内容に対して、明らかに時間が足りないというか、速足すぎたというか・・・。

最終話は、前後編にしてもう少し丁重に描いてくれていれば、もっと盛り上がったのではないかと。

民衆に対し問いかけたシーンも、それだけ?って感じでしたし。


ラスボスはガリナとアリエッタに任せ、ドロンボー一味はサポートに徹し。
戦いが終わった後も、誰に称えられるわけでもなく、ひっそりと故郷へ。

主人公であるドロンジョことレパードは、実ることのない初恋は脆くも破れ、強大な敵を倒して人々は解放されても、誰一人賞賛するでもなく、彼女を待つ家族もすでになく・・・。

なんて言うか、書いてて切なくなってしまいますね。


ただ最後に、初代ドロンジョがねぎらいの言葉をかけてくれた事が(本人には聞こえていなかったが)、救いになったのかなとは思います。




この2作、終わり良ければ総て良しなんて言葉がありますが、そうじゃないとこれまでの苦労が水泡に化すこともあるんだぞと思わされるものでした。

まあ、艦これのほうはそれだけじゃないんですけど(苦笑)。

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