ゲームの横道ブログ

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ホビーの思い出 その10

超合金魂


かつて、超合金を遊んだ大きな少年(笑)に向けて、造形をアップさせたりギミックを増やしたりして、付加価値と価格を上げた、新たなる超合金。

結構高価なのでしばらくは躊躇していましたが、当時おもちゃ屋系のゲーム店に勤務していて、毎日目の前にあったものだから、うっかり購入(笑)。


GX-01 マジンガーZ

シリーズで、一番最初に発売されたものです。

プロポーションは、旧超合金と比べるまでもなく良くなっています。

ジェットスクランダーの取り付けがアニメ通りだったり、翼が後退したり、腹のミサイルが再現されたりしています。

ロケットパンチは、通常とアイアンカッター状態のが付いていて、ひじ関節が通常とロケットパンチ用とアイアンカッター用と別パーツになっています。

ジェットスクランダーの後退ギミックは面白いとは思いましたが、翼がいくつものパーツに分かれていて見栄えがよろしくなかったのはイマイチだったかなと。

あと、ブレストファイヤーの放熱板がポロポロ外れるのは頂けなかったなあ。


GX-05B ブラック大空魔竜ガイキング

かつてガイキングが好きだった私でしたが、先日書いたあの一件はいまだに忘れることが出来ませんでした。

その反動が出たというか、リベンジと言うか、ガイキングはまだ出ていませんでしたが、魂版の大空魔竜にもガイキングが付いているということで、待ちきれずに購入。

ブラック版を買ったのは、ガイキングのバーツが2機分付いていたからです。


ブラック版って、人気無いんですけどね(苦笑)。


魂版大空魔竜は、防御体系ボリューションプロテクトはもちろん、新武器のヴォーグアイやミラクルドリルなどフル装備になっています。
それらパーツを見るたびに、こんなデカいパーツ、どこに入ってるねんと突っ込みたくなりますが(笑)。

頭部は、変形してガイキングのパーツになるものと、それよりもプロポーションの良い固定式が付いています。

おまけ?のガイキングは、ちゃんとパート1、パート2、そして大空魔竜の顔と合体して、ガイキングとなります。
また、大空魔竜のミラクルドリルも取り付けることが可能です。

ただ、小さいスケールなので関節部が貧弱で、おまけの感は拭えないですね。

あと、ブラックバージョンはガイキングのパーツがもう一つ付くと書きましたが、ひとつはブラックバージョンの塗装なんですが、もう一つが通常版の塗装なんです。
パンチやアクセサリーはブラックバージョン塗装なので、結構違和感が出ます。

・・・・使えない(苦笑)。


てんこ盛りの内容で面白いものでしたが・・・やっぱり通常の塗装を買うべきでした。


GX-27 ガイキング

悲願のガイキングが、ようやく登場。

3機合体がちゃんと再現されているのはもちろん、魂らしくアクセサリー満載です。

旧超合金では出なかった強化型ガイキング用のパーツが付き、ノーマル、強化型と換装させることが出来ます。

頭に関しては、ノーマル、強化型、強化型でフェイスオープン可能の三種が付いているというサービスっぷり。

さらに、ミラクルドリルまで付いてます。


欠点らしい欠点はないのですが、かなりヘビー級の超合金なので、変形のために伸び縮みする脚が、遊んでいるとたまに縮みます(苦笑)。


ともかく、これを入手したことで、かつてのトラウマが癒された感ではあります。


で、超合金魂はここで一旦止まってます。

欲しいものは無いことも無いんですが、何せ高くて(苦笑)。

ガイキングで満足したのもあるかもしれません。


つづく?
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ホビーの思い出 その9

バンダイ ストライクバルキリー VF-1S 一条輝機

可変バルキリーが好調だったタカトクでしたが、その後番組であるオーガスや、同時期にスポンサーとなった他のアニメがことごとく不調で、1984年に倒産。

しかし、タカトクから金型を受け継いだバンダイが、映画「愛おぼえていますか」公開時に、新規パーツを加えて商品化したのが、このストライクバルキリーです。


中身は 指揮官タイプのVF-1Sなので、昨日紹介したVF-1Jとは顔と塗装が違うくらいです。
ボディ裏側のバンダイの商標シールをめくると、タカトクトイスと刻印されているのが涙を誘います。

スーパーバルキリーまではタカトクから発売されていたので、新規なのはスーパーパックのビームカノンくらいですか。


しかし、このストライクバルキリー・・・個人的には評価が低いです。

昨日の書き込みでは絶賛していたのに、と思われるでしょう。
はい、中身は同じなので、中身に関しては昨日の感想と同じです。
VF-1Jと並べると、頭が妙に大きく感じるのがちょっと・・・というくらいです。

じゃあどこが悪いかと言いますと・・・スーパーパックの重さで、パック全体が後ろに倒れてしまうんです。
おかげで、バトロイド形態でのディスプレイが不能になってしまいました(汗)。


これは、タカトク時代からの仕様なんですが、スーパーパックの取り付けは、折りたたまれた尾翼ユニットにかぶせる形になっています。

この尾翼ユニット、尾翼部分だけなら十分な保持力を持っていますが、大柄で重量のあるビームカノン付スーパーパックを支えるには、あまりにも容量不足に感じます。
心配しつつもバトロイドモードでディスプレイしていたんですが、しばらく経ったらバタンとパックが後ろに倒れてしまいました。

これにより尾翼ユニットの固定力が甘くなってしまったので、それ以降はファイターかガウォークでしか飾れなくなってしまいました。

タカトク時代のスーパーバルキリーは購入してないので分かりませんが、ビームキャノンでそれ以上に重くなっている気もするので、余計にヘタレやすくなっていたのかもしれません。

これが、アーマードバルキリーのバックパックのような固定方法(左右のパックがステーで繋がれ、そのステーが尾翼ユニットの下に差し込まれ、倒れるのを防いでいる)だったら、倒れることも無かったろうなと。

メーカーが変わったのでそこまで気が回らなかったのかもしれませんが、高価な商品でしたので、その辺にも気を使って欲しかったかなと。


バンダイ ハイコミカルモデル スーパーバルキリー VF-1S

前のブログで書いたので見た方もおられるかもしれませんが、これもほぼ同時期に買ったものです。

このスケールで変形はするわ、スーパーパックは付くわ、コックピット回転でシャッターを再現するわと、かなり面白いモデルでした。

変形させるたびにスーパーパックがポロポロ落ちるのは、ちょっとアレではありましたが。


つづく。

ホビーの思い出 その8

さすがに小学生高学年から中学生以上ではおもちゃを買うことはなくなりましたが、プラモの延長、あるいはアニメのグッズの一つとして買うようになりました。

さらに儲けるようになったら、ある意味リミッターが外れ・・・よくあることですね(笑)。

と言うことで、ここからは学生~大人になってからのおもちゃ・・・ホビーについて書いていきます。


タカトク バルキリーVF-1J

言うまでもありませんが、超時空要塞マクロスのメインメカである可変戦闘機ですね。

この商品は可変モデルであり、劇中のように、ファイター、ガウォーク、バトロイドの三種に変形します。

基本は樹脂ですが、強度の必要な部分にはダイキャストが使われ、強度的には十分なつくりとなっていました。

全体的にはずんぐりとしたプロポーションでしたが、F-14のような戦闘機が人型にちゃんと変形するのには驚きすらありました。


なにせ、これを買うまではバトロイドの時の腕が、ファイターの時にはどこにあるのか分かりませんでしたから(笑)。


あと、おもちゃとしての出来・・・変形を繰り返してもへこたれない作りにも感心しました。
変形部分のクリック感はしっかりしていて、各部品をしっかり保持しつづけました。

自分は、いったんバラして塗装してから組みなおしたのですが、それでも問題なく変形を繰り返し、関節がへこたれることも無く、今もなおしっかり立ってます。


あえて難点をいうならば、上記のずんぐりとしたプロポーションだったり、ファイター時にガンポッドが取り付けられなかったり、1Jの顔がファイター時を意識したためか、下半分がオミットされていたくらいでしょうか。



聞けば、大学生や在日米軍の方々にもよく売れたとの事。
ここをご覧の方でも、買った人は少なくないかもしれませんね。

これは、これまでに自分が購入したホビーの中でも、傑作のひとつだと言えます。



ハイコンプリートモデル(以下HCM) バイファム

ハイコンプリートモデルとは、プラモデルの精度で作られた玩具と言うふれこみで、いくつかのアイテムが発売されました。

バイファムはプラモも作りましたが、HCMも買いました。

作らなくともプラモのディテールが楽しめる・・・と言いたいところですが、ディテールは若干プラモより甘いです。
逆に素材的に強度があるので、持って遊ぶ分には悪くないですね。

これに関しては、コックピットのポッドがプラモより薄っぺらだったのが気になったくらいでしょうか。

バイファムは、のちにオプションとしてスリングパニアーが発売されたので、それも買って取り付けました。


HCM Zガンダム

1/144ですが、ウェーブライダーに変形します。
一部差し替えだったり足が閉じなかったりしますが、まあスケールや強度を考えると、致し方ないというところでしょうか。
プロポーションは、まずまずと言うところでしょうか。


HCM リックディアス

これの特徴は、ウェスト部分が軟質ゴムになっていて、可動ポイントになっていることです。
全体的なプロポーションも悪くないので、ディスプレイモデルとしてもまずまずでした。


HCM ZZガンダム

こちらも、このスケールで分離合体出来ました。
複雑な変形のおかげでパーツの保持力が弱かったのが、おもちゃ的にはマイナス点。
プロポーションはまあまあ。


HCM νガンダム

最初に出た1/144のキットには付いていなかったフィンファンネルが付いて、一応フルセットなνガンダム。
しかし、肝心のフィンファンネルがまっすぐで薄っぺらという、なんとも貧相な出来(苦笑)。
プロポーションはそこそこ。


つづく。

ホビーの思い出 その7

大空魔竜ガイキング

ゲッターロボの後番組として放映されたアニメです。

これに関しては、大空魔竜、およびガイキングのプラモデル、そして超合金のガイキングも買うというハマりっぷりで。

また、違う意味でも思い出深い超合金となんですね。


まず特徴的なのは、そのパッケージ。

普通でしたら、商品そのものの写真やイラストを使うところなんですが、このパッケージには、全く形状の違うガイキングの写真が使われていました。
プラモでも超合金でもなく・・・全く違う、あえて言うならブリキっぽいガイキングの写真。

普通ならば中の商品を魅力的に描くべきパッケージを、中の商品より出来の悪い写真を使っているという謎(苦笑)。

マジな話、家に持って帰って封を開けるまでドキドキしてました・・・中身がこれだったらどうしようって。


ちなみに、これは別の用事で出かけたときに爺ちゃんにねだって買ってもらったのですが、あとで婆ちゃんに怒られてました。

ごめんね爺ちゃん(汗)。


このガイキングの特徴は、劇中のように合体が出来る事です。

とは言え、劇中と全く同じパーツ構成ではなく、パート3・・・大空魔竜の頭であり、ガイキングの頭とボディ前面、はボディと一体化され、パート1は腕だけ、パート2は足だけとなっています。

面白いのは足の接続方法で、なんとホック止めです。
足が凸でボディが凹になっていて、パチリとハメ込みます。
そのせいで、脚の付け根は可動出来ません。

あとは、パンチが飛ぶ、脚のカウンタークロスが持てる、くらいですね。


そんな感じではありますが、このガイキングは自分にとってかなりお気に入りのおもちゃでした。
毎日のように合体させたりして遊んでました。


しかし・・・しばらくして悲劇は訪れました。


片づけないと捨てるぞという婆ちゃんに言われていたにもかかわらず、放置して出かけ・・・。

帰って来た自分の目の前にあったのは、ガイキングの片足のみ。


傍らにあったガイキングのプラモもろとも、超合金のガイキングは消え去っていました。

片足を残して・・・。


その後、出てくることはなかったので、本当に捨てられたようです。

普段はキャベツの葉一枚でももったいないと言っている婆ちゃんですが、おもちゃは平気で捨てる人でした(汗)。


そうして、軽いトラウマを残して、ガイキングは消え去って行ったのでした。

ホビーの思い出 その6

マジンガーZの超合金が気に入った自分は、それからも超合金やポピニカを買うようになっていました。

いくつか書き出してみます。


グレートマジンガー

お馴染み、マジンガーZの後番組の主役ロボですね。

ギミックは・・・

アトミックパンチが飛ぶ。
スクランブルダッシュ(背中の翼)の脱着。
小さなマジンガーブレード(剣)付き。

スクランブルダッシュの取り付けが、グレートは角棒になって折れることはなくなりました。
しかし、本体のダイキャストの硬さにスクランブルダッシュ側の樹脂の角棒が負けて削れていき、いつしかクルクル回るようになっていきました。

まあ、それはそれで、ひっくり返して翼の角度を逆転させて、「高速モード」ってやって遊んでましたけどね。
ノズルまで前向きますが(笑)。


コンバトラーV

ポピニカの合体する方ではなくて、合体しない超合金のほう。

一応、グランダッシャーへの変形が可能。

これを買ってしばらくした頃に、アニメ本編でグランダッシャーが登場。

ああ、超合金に無理やり合わせた攻撃方法なんだろうな、と、小学生ながら思った(笑)。


ダンガードA

DXじゃない方。

パンチが飛ぶのはもちろんですが、なんと、操縦席兼小型戦闘機のガードランチャー・・・が頭ごと飛びました(笑)。

なんだそりゃってギミックですが、小さいと子供が失くすから、頭ごとにしたんでしょうね。


DX超合金 ダンガードA

通常品の方では飽き足らなくなり、小遣い貯めてDXの方も買いました。

こちらは、ちゃんとサテライザーに変形します。

ただ、着陸脚が胸から出るので、必殺武器のパルサーカノンを出そうと胸を開くと、着陸脚の格納スペースでしかないというのがちょっと残念。

あと、頭が凸凹じゃなくスキンヘッド(笑)。



そして、乗り物中心で展開されたポピニカも。


スペイザー

DX超合金であったグレンダイザーは高価でとても買ってもらえなかったので、ポピニカのスペイザーで妥協(苦笑)。

一応樹脂製のグレンダイザーが付いていますが、グレンダイザー、スペイザー共々、薄っぺら・・・いや、スタイリッシュか(苦笑)。


ゲッターロボG ドラゴン号

ボタンを押すと機首が開いて、小さなゲッタードラゴンの頭が見えるというギミック付。
どう考えても縮尺がおかしいとは当時から思ってはいましたが、まあゲッターロボだからな、と変な妥協をしていた気が(笑)。


マッハロッド

超人バロム1の乗る自動車。

調べていたら、ポピニカと判明。



これら超合金関連は、中学生となったと同時に甥っ子に譲り渡してしまったのですが、今考えるともったいない事したなと、いまだに後悔しています(苦笑)。

いや、金額面だけじゃないですよ。


つづく。
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