ゲームの横道ブログ

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パソコンの思い出 その11

X68kシリーズはX68030にてモデルが終了し、国内では無敵状態だったPC-98シリーズも、DOS/V、そして、Windowsの出現により撤退を余儀なくされました。

いまや、パソコン=Windowsの動くマシン、となっているのは言うまでもないことで。


88は甥っ子に譲り、X68kも新たなるソフトもなく、Oh!Xも休刊し・・・・。


今に至るWindowsパソコンを導入するのは、必然だったと言えるかもしれません。


と言うことで、パソコンの思い出編最終章、Windowsマシンについて。

・・・とは言ったものの、88やX68kのようにメーカー製マシンを買ったわけではなく、BTOを買って、後からいろいろ追加していったり、故障して取り替えたりしていたので、書きづらいというか、忘れてるというか(苦笑)。

旧ブログが生き残っていたなら「過去ログを参照してください」とか言えるんでしょうが・・・。


ですから、ここからは簡単に書いちゃいます。


最初に買ったのは、某ショップ(名前忘れた(苦笑))のBTOパソコン。
OSは、Windows95。

安価なモデルを購入したので、ディスプレイアダブターは内蔵で、動かないソフトもありました。
しばらく経って、グラフィックボードを購入して、初めての増設。

・・・いや、最初はX68kの増設メモリでしたが。


初めてのカラーインクジェットプリンターは、EPSON製。

インクリボンの筋が出ない印刷に、ちょっと感動。


初めてインターネットをしたのも、このマシン。

最初は、グラフィックボードのドライバーをアップデートするために繋げたのですが、メーカーのページが文字化けしてまともに見れない。

ブラウザのIEが古すぎたのが原因なんですが、新しいIEをダウンロードするのに3時間オーバー(汗)。

当時は、ISDNで遅かったんですね。



次のBTOマシンは、e-machines

このくだりは、以前のブログでも書いていたので詳細は割愛します。


現在は、ソフマップオリジナルのバーガーパソコン。

グラフィックボードが内蔵なので、MMDでエフェクト噛ますと激重に(汗)。


とまあ、最後は駆け足ではありましたが、これが自分のパソコン履歴でした。
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パソコンの思い出 その10

X68k EXPERT IIを買って一年経った頃でしょうか。

CPUのクロック数を16MHzとし高速化した「X68000 XVI」と言う機種が発売されました。

EXPERT IIにそれほど不満はありませんでしたが、HDDの無い機種でしたので、若干不便ではありました。


情報を入れなければ気が移ることも無いのですが、毎号買っていたOh!XでのXVIの記事を見ていると、ふつふつと欲しいという気持ちが盛り上がってきました。


情報が、あればあったで良くない場合もあるのです(笑)。


そしてとうとう、EXPERT IIを下取りに出して、XVIを購入してしまいました。

差額、約30万(汗)。


X68000 XVI-HD

CPUのクロック周波数が、10MHzから16MHzに高速化。

80MBのHDD搭載。

デザイン変更により、シャープな外観・・・シャープだけに(苦笑)。


せっかくなので、2MBの増設RAMボードも搭載し、合計メモリー4MBに。


使用感は・・・軽快になりました。

速度アップにメモリ増設までしたので、当然と言えば当然なのですが、これまで重かった作業も、ぐんと軽快になりました。

ゲームは、ゲーム自体の速度が・・・・変わりません。
って言うか、速くなったらクリア出来なくなります(笑)。

しかし、インストールできるゲームに関しては、快適になるのは言うまでもありません。


あと、本体の横に、こう書いてありました。

Power to make your dream come true

あなたの夢を実現させる力・・・と。
格好良いじゃないですか(笑)。


80MB HDD

今の容量からすると、とんでもなく小さな容量ですが、当時はこんなものだったのです。
おまけに、HDD無しの機種との差額は約10万・・・今では考えられないですね。

いくら当時とは言え、さすがに80MBだと無計画にファイルを放り込むとすぐに一杯になってしまうので、使わないファイルはフロッピーへ退避させていました。
今だと、GB通り越してTBですからね・・・ストレージの容量の進化はすごいものです。


X68kは、ソフトの本数的には決して恵まれてはいませんでしたが、出来の良いソフトには恵まれていたので、なかなか楽しめるマシンでした。


つづく。

パソコンの思い出 その9

今日は、X68kで買ったゲームを列記します。


サイバリオン

ドラゴンのようなメカを操って進むアクションゲーム。
トラックボールにも対応しており、X68k純正マウスのトラックボールでもプレイ出来た。


餓狼伝説

広島のダイイチ(現エディオン)に、ストリートファイターIIダッシュを買いに行ったら、ひと月間違えてました。
手ぶらで帰るのも何なので、同じ格闘ゲームで新製品のこれを買って帰りました。

ほぼ完ぺきな移植でしたが、買った後に後悔。

それは・・・・無印なので不知火舞がいない(笑)。

もう少し待って、2を買えば良かった。


ストリートファイターIIダッシュ

これも完ぺきと言える移植。

気分はゲームセンターでした。

また、スーパーファミコン用のジョイスティック「CPSファイター」を接続させるためのアダブターが付いていて、この為にCPSFを買いました。
以降、X68k専用スティックとなり大活躍。


スーパーストリートファイター

これまた良い移植。
ジョイスティックもあったし(笑)。


ダンジョンマスター

名前の通り、ダンジョンを進んでいくRPG。
残念ならが、未クリア。


中華大仙

中国をモチーフとしたシューティングゲーム。
本体を購入した時に、サービスで付いてきた。


出たなツインビー

お馴染みツインビーのシリーズ。

パステル調の画面が心地よい。

合体攻撃で、縦合体をすると「ガッチンコ」と叫ぶのだが、連続して行うと「ガ」が聞こえなくな(以下略)。


パロディウスだ!神話からお笑いへ

パロディウスシリーズの2作目で、アーケード移植。

使用キャラが、ビックバイパーだけではなく、タコ、ツインビー、ペン太郎の中から選べる。

強烈なキャラクターのひとり「ちちびんたリカ」。
この時の音声は、今も良くテレビとかで聞こえてくる。
色っぽい場面での「わーお」とかのアレである。


ぷよぷよ

シリーズ最初のぷよ。
ぷよが綺麗だった(笑)。


ポピュラス

有名な、ピーター・モリニュー氏デザインのゲーム。

自分が神となり、自分の味方のなる民衆を発展させ、敵となる神の民族を滅亡させるというゲーム。

こう言うちまちましたゲームは結構好きなので、結構頑張ってプレイしたように思う。


シューティング68k

シューティングゲームエディター。

宇宙戦艦ヤマトのシューティングを作ろうと頑張ってはみたものの、未完成に終わる(苦笑)。


以下アダルト系


きゃんきゃんバニーエクストラ

初めて買った、きゃんきゃんバニー。
これでシリーズ終了かと思ってたら、サターンで続編が出た。


麻雀幻想曲

なんと、雑誌の懸賞で当たった。
当たったからにはと、本買って麻雀を覚える羽目に(笑)。


妖獣クラブ

いわゆる陣取りゲーム。

98にも移植はされたが、全く別のゲームとなってた。


つづく。

パソコンの思い出 その8

X68000は、その性能ゆえ、アーケードの移植の多かったパソコンでした。

逆に、アダルトゲームは少なかったなあ(笑)。


開発がテレビ事業部と言うこともあって、モニターもテレビチューナ付だったり、やろうと思えばテレビ画面とパソコン画面を同居させることも出来ました。

同梱されていた言語は、X-BASICという独自のものです。

これは、C言語に似た作りのBASICで、コンパイラを使ってC言語に変換することも出来るという物でした。

88同様、雑誌のプログラムを打ち込んだりもしましたし、BASIC上で画面の解像度を変えられるという機能を使って、ズーム付簡易画像ビュアーを作ったりもしました。

まあ、512x512と256x256の二種の解像度を切り替えるだけでしたが(笑)。


X68000では、いくつかの周辺機器も導入しました。


カラーイメージスキャナ

65535色を生かせるアイテムでした。

最近の機種より読み込み速度がはるかに遅かったので、読み込み中は試練を強いられます(苦笑)。


カラープリンター

インクジェットではなく、カラーリボンを使った、熱転写プリンターです。

ですから、プリントした画像にはくっきりとリボンの線が出て、満足度は今一つでした。
まあ、当時はインクジェットプリンターなんてなかったですし、カラーで出力出来るだけで凄い時代ではありました。


X68000とは、切っても切れない雑誌があります。

専門誌、Oh!Xです。


自分は、X68000を買って以降、毎月購入して読んでいました。

専門的すぎて半分以上理解できない内容でしたが(苦笑)、マイナーで情報の少ないX68000ユーザーにとっては、非常に役立つ一冊でした。

たまに付いていたフロッピーの有難い事(笑)。


つづく。

パソコンの思い出 その7

時が進み、8ビット機の8801シリーズでは力不足となり、ビジネスユースだった9801シリーズがゲームのマシンとしても主流となっていきました。

しかし、ゲームのために買うには9801は高価すぎました。

高価とは言え、9801は同時発色16色、スプライトもなく、ゲーム機としてのコスパはお世辞にも良い物ではありません。


そんな中、パソコン雑誌で異彩を放っていたパソコンがありました。


同時発色数65535色。

スプライト搭載

FM音源8チャンネル&ADPCM


シャープのX68000です。


8801や9801どころか、家庭用ゲーム機よりも美しい画面。

その性能を生かした、PCとは思えないゲームラインナップ。


パソコン雑誌を見ながら、いいな、いいなと思っていましたが、意を決して購入。


購入したのは、X68000 EXPERT II

30万オーバー(汗)の価格の、中間機種ですね。


マンハッタンシェイプと呼ばれる、独特のスタイル。

PCとは思えない美麗な画面。

ADPCMによる音声。


自分にとっては理想通りの、最高のパソコンだと思いました。


つづく。
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